コスメお洋服大好き万年ダイエッター -6ページ目

コスメお洋服大好き万年ダイエッター

毎日毎日コスメと服のことしか
考えてません

痩せては太っての繰り返し



タイトルのまんま

Blu-BiLLioNのMiss Mermaid


(相手が誰って決めると
ミケ大好きな私が書いたら

ミケばっかの小説になるから

基本誰とか決めてない


好きなバンド好きなメンバーで
好きなように想像して読んで)






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『あー!今日も疲れた!!』


ベッドの上で携帯をいじりながら
急に叫んでみる


叫んだところで
疲れも吹っ飛ぶわけじゃない


Twitterを開いて呟く


<明日はとうとうライブ\(^o^)/
明日行くフォロワーさん仲良くしてね>



そう呟けば数人からくる
リプたち


『早く明日にならないかな~』


そう独り言を言いながら
眠りについた




次の日



沢山の女の子が
会場の周りに沢山いた



「あれ?もしかして!」


一人の女の子が声をかけてくれる


『あ!久々!!!来てたんだね!!』



ライブに行くと色んな人と
仲良くなれて本当魅力的


麺被りはあんまり
好きじゃないけどね



そんなこんなで
フォロワーさんに会ったり
先行物販に並んだりしてたら


あっという間に
時間がくる



みんなが

早く始まらないかな~


とドキドキとワクワクで
包まれていた




そして大歓声と共に
愛しのあの人が登場した



『きゃああああ!!!♡』


私の興奮はMAXへ達して
もう周りが見えなくなる



はあ…!

こっち見てくれた!


目があった!



君が刻むリズムや音に
酔いしれて


隣の子のヴァニラの香水に


私の恋心はふわふわと
溶けていきそうだった

君に触れてみたい


華麗に泳ぐ君に
目も心も奪われてる間に



幸せな時間は
あっという間に終わってしまった




『楽しかったね~』

ってみんなで笑いあうけど
心の中は愛が溢れ返りそうだった




もっともっと君を見ていたくて

ファン数人で出待ちをする



一時間…
二時間…



平気と時間は過ぎてくけど
苦だとは思わなかった




「でてきたよ!」



誰かの言葉で
ドアの方を向けば


メンバーの中に
愛しいあの人を見つけた




私もみんなに混ざって
愛しの君に近づく



「あれ!待っててくれたの?
今日は来てくれてありがとうね!」


何回も手紙やリプ、メッセージ送って
ライブ、インストへいってたから
私の事を覚えててくれてる


大丈夫…可能性は0じゃない



いざ勝負




『はい!楽しかったです…!

あの…大好きです!』


今まで口では伝えてこなかった
大好きの言葉を

意を決して言ってみる


鼓動が高鳴って
脳内は何も考えられない


周りがすべて静止したような
このドラマのような空間に


私の心臓だけが
大きく響いてるようだ


言ったことを少し後悔したけど
言ってしまったことは
変えられない



君は

にこっと


笑って



『ありがとう!これからも
応援よろしくね!』



君の笑顔を見て
やっと知った


いや可能性を信じた私が
バカだった



私は数あるファンの一人だと


今日君の笑顔に教えられた