この記事は＜韓国でスピリチュアルな活動を始めたきっかけとお仲間達との出会い①＞の続きです。
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韓国でスピリチュアルな活動を始めたきっかけとお仲間達との出会い①
韓国でスピリチュアルな活動を始めたきっかけとお仲間達との出会い②
韓国でスピリチュアルな活動を始めたきっかけとお仲間達との出会い③
韓国でスピリチュアルな活動を始めたきっかけとお仲間達との出会い④
2021年5月初旬のある日、そのサロンで活躍されていたKyokaさんという方が「一言チャネリング」をしてくれるという文を載せました。
Kyokaさんが投稿した記事にコメントすると、必要なチャネリング・メッセージを一言くれる、という趣旨でした。
その時、Kyokaさんが私にコメントしてくれた言葉が…「青い鳥が見える。でもどういう意味なのかわからない。」ということでした。
*Kyokaさんは沖縄で活動するメンタルトレーナー、チャネラー、インナーチャイルドヒプノセラピストです。
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同じころ（5月初旬）、私は毎月のオラクル・リーディングで「魂の名前」というカードが出ました。
そのカードに書かれているまま、魂の名を授かる瞑想をしたところ、「SOWALA」という名前を受け取りました。
（その前まではTORIというIDブログを書いてました。）
同時期に頻繁に出てきたオラクル・カードが次のカードでした。
A year from now
1年後？
これは何を意味しているのか？
さっぱり意味がわかりませんでした。
その当時（５月末）サロンにいたASUKAさんという方がチャネリング・セッションを受ける人を募集していました。
私はASUKAさんのセッションを受けることになりました。
その時、私の魂の名前とこのカードについて尋ね、チャネリングでその意味を教えてもらいました。
「SOWALA」という名前を使い始めると、自分の魂の波動と一致する人生を1年後には生きていることになるだろう。
というメッセージの内容でした。
そこでASUKAさんとご縁を結びましたが、後で考えてみると、ASUKAさんのその時のサロンでのアイコンが「青い鳥」だったのです！
Kyokaさんの一言チャネリング見えていた青い鳥はAsukaさんのペットのピッピのことでした！
（写真の緑の鳥は二代目ピッピ）
*Asukaさんはレイキーヒーラー、チャネラー、アニマルコミュニケーター、ヨガインストラクター
アイコンのピッピは第一代目で、青い色でした。
アイコンのピッピ
当時「魂の名前」というカードとともに「Divine Animal（神聖な動物）」というカードも出ていたのですが、こちらも後になって、鳥のアイコンがこうして私の魂の家族を見つけるサインだというメッセージだったかもしれないですね。
こうしてAsukaさんと出会うことになりました。
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