戦略の意味 | お客様の半歩先の未来を照らす伴走者 行政書士西川徹

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三重県を中心に活動する資金調達もできる行政書士の西川徹です。経営者の皆様にお役に立つ様々な情報をお伝えしています。

事業対する想いとキャッシュは、経営の両輪です。
ありがとうございます。

三重で事業されている方の経営戦略パートナー&遺言アドバイザー 西川徹です。



色々な方とお話しする機会があったときに、自分のテーマ(使命)が決まったような感じがしました。


普段、経営面のサポートだったり、遺言作成のアドバイスをさせて頂いていて、その共通するのは、「戦略」だったんです。



戦略というのは本来、大局的みた目的・目標を指すのだと思うのですが、僕の考える「戦略」は戦わない。というもの。


戦いを略して、「戦略」なんじゃないかと思うんです。



経営は戦わない経営。



遺言はムダな争いを事前に無くすために作成する。


そのための戦略を考える。



戦わない経営とは、矢印を相手向けるのではなく、自分の事業に矢印を向けることで、価値を高め誰にも負けない付加価値を付けて行く。


そうすれば、戦う必要すらなくなるんじゃないかと思うんですよね。



遺言にしても、のこされる者が困る状況が事前に分かっているのであれば、その揉めごとの種を事前に摘んでおく。
そうすれば、のこされる者同士争う必要なんてなくなるんじゃないでしょうか。


自分のテーマは「戦略」。


これを追求していくことが、自分の目指すべき道なんだと最近強く思いました。



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