あなたの経営戦略パートナー 西川徹です。
お客様の決算書をお預かりして、分析を進めています。
まずは、現状どうなのか?ということをきちんと把握する必要があります。
対外報告書としての貸借対照表や損益計算書そのままでは、経営に活かすことは難しいように思います。
これをMG(マネージメントゲーム)で勉強するMQ会計※に照らし合わして現状を把握する。
すると、見えてくるものあります。
この情報から会社の経営をどうするのか?を考える材料にしていけばいいのだと思います。
貸借対照表や損益計算書からは把握することができない数字を見ることが可能となります。
さらに分析を進めるのであれば、数量(Q)と原価(V)の値を出すことで、より細かい分析が可能となります。
※MQ会計は西研究所の登録商標です
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どんな些細なことでも結構です。
お話聞かせてください。
もちろん、経営分析についてもご相談承っております。
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