住まいの基本（間取り）VOL-７ | にゃんプラス「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす」
す「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮したい」
木の家と猫さん大好きな山本です。
猫のための家造り
※神社の外猫ちゃん
白黒猫
ちゃん
なぜ今「猫が居心地の良い住宅」が求められ
ているのか最近は空前の猫ブームといわれ
ています。猫は「快適な環境」をなによりも重視
する動物です。猫が一日中室内で過ごすので
あれば住宅のなかに猫のための運動スペース
やアメ二ティの場が必要となります。
しかし猫の生態や寸法体系などを理解して
いないと猫が満足する住宅はできません。
猫はストレスを感じると床や壁で爪とぎを
始めたり。突然粗相をしたりと問題行動が
増えることもあります。
結果、ともに暮す人間の住環境も不満足の
ものになってしまいます。
「猫ファースト」の住まいづくりを心掛けることで
猫だけでなくそこに住む家族の満足度も上がる
ことになります。
では猫が心地のよい住宅」とはなんでしょうか？
残念ながら猫には聞けません。
そこで「猫が居心地のよい住宅」のヒント
となるように動物行動学者やベテラン
設計者の知恵を取り入れて猫にとって
必要な住宅の機能や設えを紹介すると
ともに猫の習慣や生態などを幅広く
解説していきます。
猫の気持ちや習慣を知ることで猫も
みなさんにとっても幸せに暮らせる
住まいが実現できるはずです。
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猫のための家づくり
発行者：澤井聖一
発行所：㈱エクスナレージ
猫が居心地のよい住宅をつくれば猫の困った
行動もなくなり猫も人間も快適に暮らせます。
爪とぎ・スプレー・
脱走・粗相・・・
その原因は
住まいにあった！
とっても興味深い一冊ですね！
では私、本書の内容を我が家の猫たちとの環境に
置き換えながらしっかりと考察しまして
今後、猫さんたちと一緒に笑顔で暮せる
住まいのヒントにしていきたいと思います。
（要約・解説は
）
猫も人も気持ち
よく暮らすには
（間取り）
Ⅱ：基本は
「完全室内飼育」とする
完全室内飼育でも猫が外気に触れられる
環境を確保したい。
ただしバルコニーやデッキでは
落下などのが心配。
Ⅱ－③
猫がのびのびと過ごせる
安全な半屋外空間
そこで外部の物干しスペースとバルコニーの
間を格子戸で仕切り内部と外部の中間になる
スペースを確保し物干しスペースと兼用の
猫の遊び場にするなどします。
格子戸に鍵をつければ留守中でも寝室と
物干しスペースの間の窓などを開放する
ことができれば防犯上も安心なうえ猫たちが
安全に外気に触れられます。
Ⅱ－④
サンルームで
留守中も安心快適。
留守中猫があまりにも自由奔放しすぎますと
なにをされるか分からないと心配なことも
あるますよね。
かといってゲージなどの狭いところに閉じ込めて
おくと猫にとってはストレスになってしまいます。
その場合ある程度の広さを確保して猫の
行動範囲を限定するとよいですね。
例えばサンルームなどを自由に遊べる場として
接するリビングとの間の建具は引き戸のほかに
格子戸も設けて必要に応じて使い分けることで
留守中にも冷暖房の風をサンルームに送れる
ような工夫ができるとよいですね。
※夏場のサンルームは思ったよりも日中は
室内温度が大変に高温になってしまいますので
猫さんにかわり貴方自信が一度テストで体感し
環境のチェックか必ずおこなってください。
「Ⅱ：基本は”完全室内飼育”とする編」
Ⅱ－③
猫がのびのびと過ごせる安全な半屋外空間
Ⅱ-④
コートハウスなら安全に空気に触れられる
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(私が願うこと)
○猫さん大好きにゃんプラス
みんなが大好き!
になれば•••
今や猫さんはペットではなく家族の一員と
なり自然と癒しを与えてくれる存在です。
さて、みなさんは
こんな経験は
ありませんか！？
○人生の道に迷い誰にも相談できず
眠れない夜をすごしたこと・・・。
○大切な人と些細なことが原因で幾日も
言葉さえかけ難くなったこと・・・。
○社会・仕事・私生活のなかでの
やりきれない矛盾を感じたこと・・・。
私自身
幾度となく様々な悩みを経験してきました
どうして・・・？
なんで・・・？
どうにかしなきゃ・・・なんとかしなきゃ・・・
最後は自分で解決しなきゃ
どににもならないんだから
そんな事は誰に言われなくても
分かってるんです
だけど人って弱いですよね・・・
いつも出来ないやれない
いい訳をさもごもっともな言葉で正論化して
問題を先延ばしにして現実から
目を背けてしまいます。
黙ってじっとしていれば
ヒョットしたら嵐のように通りすぎて
しまうんじゃないか・・・！？
まさか！
そんな馬鹿な都合のよいことなんか
あるわけがないのにね・・・
☆猫さん大好き！にゃんプラス
「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす]
そんなことを悩んでいるときに
いつも助けてくれているのが
猫さんなんです。
いつも、ただ私のとなりで
なにを求めるわけでも励ますわけでもなく
いつも、なんら変わらぬ可愛らしい
表情をしながら私に寄り添い
いつも、腕のなかで「ゴロゴロ・・・」と
のどを鳴らし「猫ねこ」と甘えてくれます。
もちろん猫さんと会話なんてできません
だけども会話ができないからこそ
伝わってくることって
たくさんあると思うのです
私は勝手に両手で抱きしめ
「もふもふ」な毛玉に顔をうずめます
すると、自然と
心が癒され安らかな穏やかな気持ちになれます
そして
幸せを感じることのできるひと時
でもあります。
さらに
キラキラと輝く✨クリクリとした可愛い
瞳から「パワー」をもらっています。
人を憎む心を打ち消しやさしい心に
してくれます。
猫さんて
なんてすばらしいんでしょう！
☆猫さん大好き！ にゃんプラス
「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす」
みなさん
ご存知でしょうか？
今やペットではなく「家族」となった
猫さん
屋内できちんとご飯ももらえて
飼い主さんと仲良く愛情一杯に安心して
生活できている猫さんもいれば
みなさんご存知でしょうか！？
地域猫と呼ばれる
外猫さんたちが居ることを
地域猫（外猫ちゃん）
じつは私、毎朝ご近所の氏神様に
本日の安全祈願のために参拝させて
いただいております。
その境内には地域猫とよばれる
外猫ちゃん達が数匹生活しています。
屋外で暑さ寒さ、雨風を必死に耐えしのぎ
外敵や交通事故なのど危険を身近に感じ
ながら必死に生活している外猫ちゃん達。
昨今、周辺地域の再開発・区画整理により
安心して暮らせる場所がじょじょに
失なわれてきています
どうしたら・・・
私勝手ではありますが
そんな外猫ちゃん及びその仔猫ちゃんを
引き取り里親募集をするなど
思い当たるだけの対応もいたしましたが
いつまでも続く訳もなく
個人としての限界をも感じています
☆猫さん大好き！にゃんプラス
「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす」
そんな家庭・社会環境になったらいいなと感じます。
そこで
いつも癒し励ましてくれている
猫さんたちを今度は私がなんとかしてあげたい
「猫さんの笑顔が見たい」
できたら一緒に暖ったか毛布のうえで
コロコロしたい！
その為にはどうしたら・・・
答えは正直なところまだ分かりません！？
ひょっとしたら外猫さんにとっては
迷惑•••なのかもしれません⁉
しかし、あれやこれやと考えてばかりの
出来たらいいな・・・
やれたらいいな・・・
ではなく、まずは行動・実践をしていきたいと
思います。
☆猫さん大好き！「にゃんプラス」
「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす」
みんなが大好き！
になれば・・・
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素敵なあれこれを不定期にて
SNS（ブログ・フェイスブック・インスタ）等
お届けします。
この「猫さん大好き！ にゃンプラス」の
投稿を通じて
猫さんに関心を持ち
みんなが大好き！
になっていただけたら
きっと猫さんにとっても
嬉しいことなんだよねぇッ!
☆猫さん大好き！にゃんプラス
「大好きな猫さんと一緒に笑顔で暮らす」
☆Salon de Cats にゃんプラス
