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良い子供の育て方

親子に携わる仕事をしています。
良い子供の定義は人それぞれだと思いますので、希望する良い子像別に育児方法を掲載していきます。




よく、お子様に何種類もの予防接種を受けさせている親をみます。


やっぱりかわいい子の辛いところは見てられないですからね。


お気持ちはわかります。




今日は予防接種は受けたほうがよいか?について書きます。




結論から言うと『必要最低限』と思うものだけ受けるだけで良いかと思います。


特にアレルギー体質の子は最小限にとどめないといけません。




ちなみに、ワクチンには死に至るような重い副作用を想定しておかなければ


ならないものもあります。


また、必要性や効果がうかがわしいものも多いです。




軽い感染症であるおたふくかぜや風疹、水ぼうそうなどは


一度かかると長年の免疫ができるため、感染したほうがよいです。




逆に重い病気である破傷風やはしかは予防接種を受けたほうがよいでしょう。







先日、病院に行った時、机に落書きしている子供がいました。


それをみたお母さんが、


『そこには書いてはダメだよ、ここに書きなさい。』


と落書き帳を渡しました。



子供もしばらくはそちらに落書きしていましたが、


お母さんの反応をうかがいつつ、


また机に落書きし始めてしまいました。





この例は、お母さんはきちんと子供と言葉を交わして接していますが、


言う事をきいてくれてませんね。




これは言う事を聞いていないわけではなく、


子供がお母さんにかまってもらいたくてしている行動ですね。


特に、弟・妹などができた兄・姉によく見かけられる反応です。




今まで、両親の神経は自分に集中していたのに、


急に弟などに集中してしまうことで、何とか自分に意識を集中して欲しくて


このような行動をとります。




こういった行動をとったときは、特に兄・妹に意識を向けてあげることが必要です。


そのときは、『かまってあげる』のではなく『かまってもらう』といった姿勢が大事です。


その姿勢に子供は満足してくれて、親を困らせるような行動はしないようになると思います。




また、弟・妹ができると兄・姉は『お兄ちゃんなんだから』などの理由で、


遊びたいおもちゃを我慢させられることが多くなると思います。


それはしょうがないことだと思いますが、我慢してくれた兄・姉のことを


下の子がいないところで可能な限り褒めたり、特別なご褒美などをあげてください。


せっかくお兄ちゃんらしい行動をしたのに、誰も見ててくれないと感じると、


お兄ちゃんもやりがいがなくなり、悲しくなってしまうのでお気をつけください。











皆さん、親になってお子さんを見つめていると、


発想の斬新さセンスのよさにびっくりすることありませんか?


『うちの子、才能あるかも!!』って感じますよね。




確かに、小さい子供は無限の可能性を秘めています。


それを引き出してあげられるのも、やはり親の力です。




今はコンピューター技術が発達したため、記憶や計算は


コンピューターが行ってくれますので、今後必要な能力は


コンピューターにできない能力、つまりクリエイティブな能力です。




今回は、このクリエイティブな能力を伸ばす方法を書きます。





それでは、どこを伸ばしていくかと言うと『問題児の部分』です。




ちょっと抵抗があるかたもいらっしゃるかもしれませんね。


ただし、『はじめに(必ずお読みください)』で言ったように、


いい部分を伸ばす分、どこかがおろそかになります。


結果±0になりますので、クリエイティブな能力を伸ばしたい


場合にのみ実践してみてください。




日本では横並びを重視しますので、作業がスローな子供には


『どうしてみんなみたいに早くできないの!?』と急かしがち。



でも時間がかかるというのはその子の『個性』です。


物事を観察しながら丁寧にやろうとしているので、


見守ってあげる姿勢が必要です。




また、それによって何か良いものが創り出せたときは、


目いっぱい褒めてあげましょう。


でも、褒め方にもコツがあります。




コツは、『おりこう』『上手』以外の言葉で褒めてあげてください。


これらは褒めていることになりません。


褒めるというのは、その子のユニークな能力を見つけ、


伸ばしてあげる作業です。




例えば、


『この四角に書いたのはなに?

 

 スイカ?


 スイカってみんな丸く書くのに、四角に書くなんて


 すごいおしゃれだし、よく思いついたね!


 お店でも綺麗におけるし、皮剥くのも簡単だね!!』


という具合です。




これにより、子供が創造力を使った表現に対して、


親の創造力を使った褒め言葉をもらえることで、


二重に創造力がつくと考えます。








『なんで、お母さんの言うこと聞いてくれないの!!!』


『だからあの時言ったのに、なんで今頃言うの!!!』




街中でこのような言葉を叫んでいるお母さんを、度々見かけます。


このような光景を見ると、とても悲しい気持ちになります。


この状況だと、大概『叱る』よりも『怒る』気持ちが先行している方が多いなと感じます。


ちょっと横道にそれましたが・・・




今回は、言うことを聞いてくれる子の育て方について書きます。





言うことを聞いてくれる子、全然言ったことを聞いてくれない子


色々な子がいますが、この原因の大部分は親の接し方にあると考えます。




では、どのような接し方をすれば良いのかというと、


子供の言うことをちゃんと聞いてあげることです。




『それって、子供が希望することは何でもしてあげろってこと??』

と思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。


きちんと子供が言っていることに耳を傾けて、その上で返答するのです。


子供が言っていることが間違ってたり、叶えられない望みであれば、


その理由をちゃんと説明して、納得させてあげてください。


これにより、子供との信頼関係を築くことができます。




例えば、皆さんの会社にA部長、B部長がいたとします。


A部長は、いつも皆さんの意見を聞き終える前に『駄目だ!』と否定します。


B部長は、いつも皆さんが意見を聞き終えた後で『~~だから駄目だ!』と否定します。


皆さんは、どちらの部長が信頼できますか?



でも、これは大人の話でしょ?と感じる方もいらっしゃいますが、


『人』と『人』との信頼関係に、大人・子供は関係ありません。


子供は1歳前後で、信頼できる人かどうか見極められるらしいですしね。






ちなみに、『また今度買ってあげるね~!』などと言って全然買わない


というウソも良くありません。子供はちゃんと覚えてます。


次回は買ってあげることで、子供は親を信頼してくれるようになります。




また、2~3歳児は言葉を覚えたてなので、なに言っているかわからないことも多いですが、


それでも子供に問い返しつつ、何を訴えているのか理解してあげてください。




根気がいる作業ですが、子供のためだと思って努力してみてください。





~補足~ 長くなりすいません



よく子育て論などで、『小さいうちにしつけをして聞き分けのいい子に育てると


気持ちが抑制されてかわいそう or 反抗期に反動がくる』などと書かれている


ことが多く、その辺どうなの?と思う方もいらっしゃると思いますので一言補足します。




これはおっしゃる通りかなと思います。




ただ、ここに出てくる『しつけ』は大概、悪いことをしたら叱るという


しつけをしている場合が多いです。


叱られると親の機嫌をとろうと、無理やり気持ちを抑えるため、


確かにかわいそうだし、反抗期に大爆発すると思います。




今回のケースはしつけではなく、信頼関係の築き方ですので、


特に抑制はしていませんし、反抗期に反動がくることは無いと私は考えます。




風邪が流行りだすと、クラスで一番に風邪を引いてしまう子、


真冬に半そで・半ズボンで走り回っても元気な子、


いろんな子がいますが・・・



今回は『免疫や抵抗力を身につけるには』


をテーマに書いていきます。





まず最初に言っておきたいのですが、


強い子に育つのも、弱い子に育つのも


親の力にかかっています。






では例えば、子供がセキをしていたら具体的にどのようにしたらよいのでしょう。





答えは、外で遊ばせます。





一見、とてもかわいそうに思われますが、


戸外で活発に体を動かすことで免疫が作られます。


何らかの症状があるときでさえ、安静にするより外気に触れたり、


体を動かしたほうが病気の治りが早くなると言われています。



また、感染症をもらうことで、一段と免疫力がつくことがあります。


軽い感染症にかかることを過度に恐れることはないのです。




最近は、石鹸をつけて手を洗った後に除菌液をつけるなど、


過度な除菌で清潔を目指している方が多いですが、


清潔を目指しすぎるとアレルギーの病気になりやすいと言われています。




子供は少し不潔でもよくて、泥んこになって遊んでこそ、


免疫力や抵抗力、生活力がつくのです。


言われてみると、医療技術の発達していない親御さんの子供時代のほうが


病気に強い子が多かったと思いませんか?




以上のように、強い子供を育てるには、


それを見守ることができる、更に強い親になることが必要、


そのため、親の力にかかっていると書かせていただきました。