私は職業柄子どもと接する事が多いのだが

 

周囲の大人を見るより遥かに勉強になる

 

それは彼らが大人が忘れさってしまったもの

 

社会性を育む為に犠牲にした多くの自然を有しているからだ

 

体の素直さ 目の良さ 耳の良さ

 

過去の経験と照らし合わせて考え動く我々大人とは異なる

 

指導するときに心がけているのはなるべく「教えないで教える」だ

 

自分のやり方を押し付けるのではなくて自分たちでやり方を見出す

 

そのコツやポイントをなるべくイメージさせられれば私の理想だが

 

…まぁ中々難しい

 

 

 

 

 

反対に子どもを見る目が無いなと感じる指導員も多くいる

 

そういう人間は大抵自分が上だと勘違いしているように思う

 

子どもの上位互換がおとなではない

 

私は指導するときいつも焦る!彼らが私よりうわてだからだ

 

自然な流れをなるべく壊さないように

 

変化に対応しなければならないのだが、それが実に難しい

 

予測できない事がいつも起こるから 脳に刺激が行き

 

鍛えられているのは実は私なんだろ~な何て思ったりもする

 

ふとした時に思った

 

教える事とはつまり教わる事であるのだと…

 

如何に我々大人が理屈っぽくって型にはまっているかを

 

そしてそれを絶対的な成功法だと子どもに押し付けるような指導なら

 

それは自分で見出す力を奪っている事に他ならない