香港から覚せい剤を密輸入したとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた元暴力団幹部新井良幸被告(43)の裁判員裁判の判決で、東京地裁(秋葉康弘裁判長)は4日、懲役12年、罰金600万円(求刑懲役16年、罰金800万円)を言い渡した。
 裁判員経験者らは会見で、暴力団関係者を裁くことについて6人中4人が「怖かった」と回答。暴力団事件を裁判員対象とすることについて、「精神的な負担が大きく、裁判員が裁くことには反対」(30代女性)、「自分の感覚で裁くのは難しく、適切かどうかは分からない」(別の30代女性)などの意見も出た。
 共犯とされた証人2人が宣誓を拒否して退廷を命じられたことについては、「びっくりした」(20代女性)、「暴力団(事件)ならではと思った」(50代女性)と話した。 

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