とある営舎にて―
トラパート「親分…本当にいっちまうんデスカ?」
ゴヨウ「あァ。警視庁573課からの呼び出しでな。栄転…って訳でもねェけどな。」
ローズ「どうしてゴヨウの親分が573課なんかに!?あそこは壊れの巣窟だって聞いてますよ!?」
ゴヨウ「まァ、俺もその壊れの仲間入りってこったな。」
フリード「そうか…。この営舎も寂しくなるな…。」
ゴヨウ「将軍、そんなシケたツラしないでくだせェ。将軍はこの軍の中心なんですから。」
ジャンクロン「いっつも落とし穴に落ちてるけどね!」
フリード「…おい。」
ガイアナイト「ゴヨウ…」
ゴヨウ「おめェもそんなツラすんなよ。レベル6シンクロじゃあ俺の次に攻撃力が高ェんだからよォ。それに、俺がいなくなるんだから、おめェも落とし穴に落ちれるぜェ。」
ガイアナイト「ははは。褒め言葉として受け取っておくさ。」
ゴヨウ「それに、俺がいなくたってこの軍には義眼の旦那がいるじゃねェか。ジャンク兄弟だって、デストロイヤーは相変わらず強ェし、アーチャーの野郎だっているしな。ウォリアーは新入りのドッペルとつるむようになってから強くなってきてる。シンクロンがいなけりゃ他の兄弟やガイア、義眼の旦那だって出られねェんだからな。そういや、今度バーサーカーって奴が来るらしいじゃねェか。結構強ェって聞いてるぜェ。ウルベルムやウェインだってやりゃあ出来る奴だしな。ライトニングにもよろしくな。」
隊長「む?もう行くのか?」
ゴヨウ「えェ。ちょっと他のところにも挨拶回りをしなきゃならねェんで。」
終末「親分…お元気で!」
ゴヨウ「お前ェもそのうち来るだろうよ!」
ギガサイバー「待ッテイロ…。俺モスグニソコニ行ッテヤル…。」
ゴヨウ「サイドラの野郎が戻ってきてんだからお前ェにゃ無理だ!!」
ベルグザーク「オヤ…ブン…」
ゴヨウ「お前ェがいるからローズが義眼の旦那を呼べるんだ!その攻撃力だって他の奴らからすりゃあ脅威なんだからな!」
マッシブ「……」
ゴヨウ「おうマッシブ!お前ェのおかげで戦線は維持できるんだ!もっと自信持てって!」
マッシブ「……ウス」
不死武士「お…親分…そ…それがしは…それ…がし…は…」
ゴヨウ「相変わらず死にそうだなお前ェはよォ!お前ェはこの軍の中核なんだ!俺がいなくたって、ベルグがいる!ローズもいる!ジャンク兄弟がいる!将軍や隊長もいる!トラパートもいる!相棒の終末だっている!そして何より、義眼の旦那がいる!この軍はお前ェ達の結束があるから強ェんだよ!」
不死武士「お…親分…!!」
ゴヨウ「じゃあな。いつ戻ってこれるか分からねェがな。達者でな。」
「「「「「おやぶーん!!!」」」」」
とある所―
テスタロス「なんか最近あったかくないか?」
メビウス「お前が燃えてるからだろ。」
ガイウス「いや、どうやら寒波が来なくなってしまったようだな。」
グランマーグ「ダンディライオンも1体しかいないしな。」
ライザー「それは元々だろ…」
とある湿地帯にて―
ウィンダール「ん?ここにしまっておいた月の書はどこにいった?」
ウィンダ「ああ、警視庁573課の人たちが来て、『月の書は1冊までだ』って言って持ってっちゃったよ。」
ウィンダール「ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…」
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エド「ホゲェェェェェー!!アホのヘルカイザーからだ!」
『アホのエドへ
オーバーロードフュージョンが準制限になりました。ざまーみろ。
デステニードローでドローしてみろ。
ディスクガイでドローしてみろ。
丸藤亮
P・S 融合呪印生物で出した融合モンスターは、蘇生できない』
エド「ムカつく…」