《ブライ・シンクロン》・・・遊星編3で登場した機械族チューナーである。しかしその効果故《ラヴァル・グレイター》を召喚するときぐらいしか呼ばれない不遇のカードである。
実はこのカード、元ネタがある。それは『銀河旋風ブライガー』というアニメに出てくるロボットの変形原理の名前が「ブライ・シンクロン理論」なのだ。また、『銀河旋風ブライガー』は「J93部作」と呼ばれるシリーズの第1作でもある。そのあたりから《ブライ・シンクロン》を救済するカードを妄想してみます!
《ギャラクシー・ワールウィンド》
シンクロモンスター
星8/風属性/戦士族/攻2900/守1900
「ブライ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このモンスターがシンクロ召喚・特殊召喚されたとき、このカード以外の自分フィールド・手札のカードを全て墓地へ送る。その後、自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻し、シャッフルする。
フィールド上のカード1枚を選択する。選択したカードをデッキの一番下に戻す。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
《ギャラクシー・ストームウィンド》
シンクロモンスター
星7/風属性/戦士族/攻2900/守900
「ブライ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このモンスターがシンクロ召喚・特殊召喚されたとき、このカード以外の自分フィールド・手札のカードを全て墓地へ送る。その後、自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻し、シャッフルする。
このモンスターはシンクロ召喚・特殊召喚されたとき、守備表示になる。
自分のバトルフェイズ開始時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、このカードから攻撃を行い、相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ続けて攻撃しなければならない。
このモンスターがモンスターを戦闘で破壊したとき、破壊されたモンスターは墓地には送られず、フィールドから除外される。
《ギャラクシー・ゲイル》
星6/風属性/戦士族/攻1900/守2900
「ブライ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このモンスターがシンクロ召喚・特殊召喚されたとき、このカード以外の自分フィールド・手札のカードを全て墓地へ送る。その後、自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻し、シャッフルする。
このモンスターがシンクロ召喚に成功した次のターンのスタンバイフェイズにシンクロ素材としたカード1枚を墓地から手札に加えることができる。
手札を1枚墓地に送る。このモンスターの攻撃力と守備力を入れ替える。この効果は相手ターンにも使用できる。
このくらいデメリットが無いと《クイック・シンクロン》で呼ばれて大暴れしてしまいますからね。「シンクロ召喚・特殊召喚されたとき、バトルフェイズを行えない。」でもよかったんだけど誓約効果だから無効化できないんですよね・・・。
これだけやれば《ブライ・シンクロン》専用デッキ【J9】ができ…たらいいなあ…