ざきのトラ旅 ~その7~
外車って壊れるしメンテ費がかかると思ってました。
国産バイクって壊れないしリーズナブルに維持できると思ってました。
でも実際に乗ってみると、外車(ハーレー)の信頼性と維持費の安さにビックリ!
ベルト駆動だし、OHVの低回転なんでエンジンOHも10万キロとかでOKだそーで。
1450ccもあるのに燃費も20km/リットルとかなり優秀♪
一方、国産(RF900R)はというと・・・・・冬はエンジン止まったりするし、夏は燃費が10km/リットルしか走らず、困ったちゃんなんです。
そんで現在原因究明の為に入院中。
メンテだってチェーンは定期的に調整や交換、スプロケも換えてあげないといかんし、エンジンOHも3~5万キロと結構早めだし。
オレの中での信頼性&経済性は、外車(ハーレー)>国産(RF900R) という感じですな。
ざきの旅のお供は 外車=英国車代表「トライアンフ:ボンネビルT100(2006モデル)」。
その昔、CB750が出るまでは世界No.1のかっとびスポーツバイクだったそーで。
(って40年前のボンネビルに乗ってる大先輩が豪語してたw)
でも現在のモーターサイクル界全体から見ると、ぶっ飛ばすというよりも、景色を楽しみながらトコトコ走る旅バイクって感じのカテゴリーのような気がする。
まぁ、今は300km/h出るバイクなんてのがゴロゴロいるから、昔ながらのエンジン(バーチカルツイン)とか機構とかを頑なに守っていると、伝統の云々と引き換えにいつしかそーいうポジションになってしまったのでしょうか。
いや、良い意味で。
トライアンフはボンネビルを40年以上造り続けている。
その間にいくつもの弱点とか欠点とかを克服してきたはず。
壊れないはず。
信頼性は高いはず。
えー、今回のざきはそんなボンネビルに軽くスネられてますw
【ざきからのメール】
>雨か・・・・・まあいい。
今日は雨が降ろうが景色的には影響ない。。。。。
しかし、さーむーいぃぃー。
温度計をみると17℃。
バイクだと体感温度はもっと下がる。
山に入ると15℃に(寒)。
Tシャツと薄手のジャケットじゃぁ、ちと辛い。
いや、無理がある。
今日の予定は、遠野郷と龍泉洞。
一関から北に50キロ程行った所に北上町がある。
昨夜はそこで一泊。
今日は北上町から国道107号線で東へ。
283号線ににのりかえ遠野郷へ。
ここは民俗学を築いた柳田国雄の『遠野物語』で知られる民話の里。だそうだ。。
続岩、千葉家を見て、寒いので革ジャンにお着替え。
持って来てよかった。
今回、活躍してくれてるのは登山用のブーツ。
防水だから雨でも平気。
続いて、かっぱ淵へ。
あれ?
ない。
行きすぎたかな?
ん?【ぷすん】お?おおおおおお エンジンの音が止んだ。
『静けさや~(-.-)』いやいや(汗) ガス欠?
いや、入れたばかり。
雨の影響かいな。。
メカ音痴にはさっぱり。
バイクトラブルのおともにY彦。
受話器の向こうで何か難しいこと言ってる。
うんうん、適当に頷いて電話終了。
目の前は車屋さん。
聞くと
近くにバイク屋さんがあるらしい。
そこまでバイクを押して行く。
途中ためしにエンジンかけてみる。
かかった!
なんだったんだ?
10キロほど進んだだろうか。
また、エンジンがとまる(ToT) 何?
なんなのよ?
今から10キロ戻る?
そうしないと。
ここは山道の入り口。
3キロほど押しただろうか、またかかった!
でも、このままじゃやばいので、そのまま町に戻ることに。
【ぷすん】まただ。
ちょうどスタンドの前だったので押して行く。
『いらっしゃいませ!!』 いらっしゃいましたけど。。。
あれこれ説明をすると、バイク屋さんに知り合いがいるとのこと。
お願いします。
すぐにバイク屋さんが来てくれた。
シートだのタンクだの外して何やらしていたよう。
結局、原因はわからずじまいだが、何かしてくれたのかエンジンはかかるので一応連絡先を聞いてスタンドを離れた。
龍泉洞を見る時間もなくなり、かっぱ淵を見ることも忘れ雨の中、寒さの中、 東へ。
釜石市から45号線で北へ。
気温14℃。
着いたところは宮古市。
ここにある居酒屋さんが今日の寝床(笑)。
昨日、本屋さんで立ち読みしててここを見つけた。
店が終わると、はい雑魚寝。
どっかの『まんじぇ』みたいにwマスターもいい人で、色々出してくれたりで、ごちそうさまでしたm(__)m
因に宿泊料金は、飲み代+500円。
すばらしい。
岩手来ることがあったらぜひお勧め。
ってことで、体を休めるのと、バイクのメンテと、晴れ待ちとでここでしばらくステイします。
・・・・・ざきのヤツ、居座っちゃったよw




