こんばんは。
瀧沢です。
今日は、私流のちょっと変わった『リード・クッキングペーパー』 の使い方。
手洗い出来る『お洒落なカットソー』や『薄手のブラウス』。
「明日、出来れば着て行きたいけど乾くかな~」なんてちょっと心配なお天気の時
ありますよね。
販売員は、仕事でも着るので、『どうしてもこのコーディネートにコレを合わせたい!!』という時もあります。
お洒落なデリケート素材は、Tシャツなどと違い、脱水が出来ない表示の物も多いですよね。
でも、バスタオルにはさんでぎゅうぎゅうしても、何だかまだぐっちょり。
『もうちょっと絞りたい~』
『でも絞りも弱くって表示が書いてある~。』(伸びちゃう~)
そんな時、便利なのが『クッキング・ペーパー』。
これに挟めば、早く水切れするし、
寝ている間に、洗濯物からポタポタ・・・ポタポタ・・・
何て心配もありません。
「お洒落下着」で、”レース”や”ワイヤー”がとってもデリケートな物をお手入れする時にも使えますよ。
そして、コレはお洋服とは関係ないですが、、、
『お出かけまで、時間がない!!』
『でも、髪の毛洗って、乾かして、ばっちりセットもして行きたい!!』なんていう時。
そうです。
ここでも、まさかの『クッキング・ペーパー』
お風呂上りに、髪の毛をタオルドライして、、、
それからドライヤーだと「完全に乾かしてセット」するまでどうしても時間がかかる!
「タオル・ドライ」の後に、『クッキング・ペーパー』で拭いて
それからドライヤーをかけると乾くのが早いです。
私の場合は、、この時には『リード』ではない「安い」
『厚地のティッシュ』みたいな感じのどこかの「クッキングシート」を使ってます。
その方が、何となくキューティクルが痛まないような・・・。
あくまで、自己流の「荒業」なのでご興味があればご参考にどうぞ~。
知恵袋でした。