鈴木の一日一善・一日一曲

鈴木の一日一善・一日一曲

フォークソング好きからニューミュージック好きへ、ヤン久ポップス好きから歌謡曲好きへ、ということで、お気に入りの楽曲についてダラダラ書いています。
お付き合いのほどよろしくお願いします。

I'm proud

(歌:華原朋美 / 作詞:小室哲哉 / 作曲:小室哲哉)

 

今日は、華原朋美が歌う「I'm proud」を聴いています。

華原朋美さんと言うと、小室ファミリーを代表する一人だと思っています。自分で書いてて、小室ファミリーって何? いつのこと? と分からなくなりちょいと確認してきました。

まず、『小室ブーム』とは、1994年から1997年の3年弱、小室哲哉さんがプロデュースする楽曲がオリコンチャートの上位を埋め尽くした現象を指しています。そして、小室哲哉さんがプロデュースした楽曲を歌った人たちを『小室ファミリー』として一括りにしていたのでした。具体的にどんな人たちがいたかと言うと、TRF、篠原涼子、hitomi、H Jungle with t、globe、安室奈美恵、dos、鈴木亜美、そして華原朋美と、そうそうたる顔ぶれ、なんだかんだでちゃんと覚えている人たちばかりです(∵ウイキペディアに載っていても知らない人は割愛させていただきました^^;)。

 

小室哲哉さんは、特に女性ボーカルについては、キーが高い人がお好きなようで、華原朋美さんも高いキーを絞り出して歌っていた印象です。ここのところは、うちのカミさんが言っていたことをパクっているのですが、言われてなるほど確かにそうだと得心しています。

今日聴いている「I'm proud」も、まさに高音が特徴的な歌で、華原さんの高音が心に突き刺すように届いてくるのです。

小室さんを表す言葉として、『小室サウンド』というものもありますが、僕個人としては、小室さんの作曲力よりも作詞力を尊敬しています。もちろんサウンドも良いのですが、それ以上に詞に込めた力がすごいなぁと。それは「I'm proud」にも当てはまり、高音で歌うは華原朋美さんの歌声は、小室さんの詞の力に負けないようにふり絞られているのだと思うのです。詞の力が強く、詞に負けないためには高音で声の力を強めるしかなかったのではないでしょうか?

 

華原朋美さんの高音の力と、小室サウンドの力、小室哲哉さんの詞・言葉の力、それぞれの力が一つとなり、まさに「'I m proud」と結実しています。是非お楽しみいただければと思います。