ご訪問ありがとうございます。
行政書士の伊藤美穂です
昨日、外出した後に少し足を延ばして娘と近所の牧場へ見学に行きました。
そのときの様子から。。
フェンス越しに眺めていたら、最初に白いひつじさんがこちらへ来て…
ひぇー近づいてきた。。
そのあと黒いひつじさんもやってきて…
最後は牛さんも二頭揃ってやってきた。。
みんな何かもらえると思ったのでしょうが、私は圧に負けて、思わず後ろにのけぞってしまいました
動物園も今はどこも休園しているようなので、動物が少し見れただけでラッキーなひとときでした。
話は変わり、化粧品の“書いていないことで品質が保証されている”ということについて。
化粧品を使う中で、たまに私は思っていました。
「使用期限って書いていないけど、いつまでなんだろう??」と。
昨年取った化粧品検定を勉強している中で知ったのですが、適切な条件で保管されていた未開封の化粧品は使用期限3年です。
昭和55年の当時の厚生省からの通達により、適切な保管条件下で3年以上品質が安定している化粧品は使用期限表示の対象にはならないそうです。
つまり、使用期限が書かれていないということは、3年ということなんですって。
開封済みの化粧品は?というと、適切な保管条件下にあれば1年以内に早く使い切ることが勧めされています。
*化粧品によってはもっと短いかもしれませんね。添付の説明書に従ってくださいね。
では香水は?というと、香水も未開封で3年、開封して1年だそうです。
私、フランスに行っていたあたりから持っている香水があるのですが、さすがにダメでしたね。
購入したのは15年位前…
コットンに付けて、トイレの芳香剤にでも使います。。
今日の東京は今のところいい天気です。
皆さんのこの後のお仕事も順調に流れますように。
Bonne journée!