新聞の片隅にあった、
「新紙幣発行」のたった一行。
あの瞬間に生まれた直感に、
私は迷いませんでした。
ヒントは、日常の中にいくらでも転がっています。
それに気づけるかどうかは、
常にアンテナを張っているかどうかで決まる。
けれど、
気づくだけでは何も変わらない。
行動に移してこそ、
その気づきは初めて意味を持つ。
私は、いつもそう考えています。
令和6年4月28日。
『新紙幣記念かき餅』のアイデアを思いついたその日に、顧問弁護士へ連絡を入れました。
確認したのは、ただ一つ。
「新1万円札・5千円札・千円札を模したお菓子を開発することに、法的な問題はありませんか」
ゴールデンウィーク中の慌ただしい時期でしたが、
返ってきた答えは明快でした。
「アイデアとしては、問題ありません」
その言葉を聞いた瞬間、
心の中の迷いは消えました。
「これなら、いける。」
考えすぎると、行動は遅れる。
行動が遅れれば、機会は静かに通り過ぎていく。
社会的な出来事を起点にした企画は、
スピードそのものが価値になる。
この瞬間から、新紙幣記念かき餅プロジェクトは、
静かに、しかし確実に動き始めました。
次回は、
なぜ私が「すぐ行動すること」を、ここまで大切にしているのか。
その背景について書こうと思います。
本日もありがとうございました。次回もお付き合い頂けますと幸いです。