書店デビュー
はじめまして…。ペダルファーブックスの京太郎です(西村ではありませんので、念のため)。今後、このブログに登場していきますので、よねまる同様、どうぞよろしくお願いしますッ!!
ここのところ、『蒼翼の獅子たち』刊行で書店をまわっています。先週は八王子のくまざわ書店、神保町の三省堂、東京堂書店をお訪ねして、協力をお願いしてきたのだけれど、実は京太郎、編集者としてのキャリアだけは長いのに、書店訪問は初めてで、まさしく「書店デビュー」と相成ったわけです。
書店訪問の多くはアポ無しが多いらしいから(だって、書店員は非常に忙しい!)、少しだけキンチョーしつつ、ポスターやポップを持参してご挨拶である。
先ずは小説担当の書店員さんを見つけ、アイコンタクト、そしてニッコリ(表情が硬いゾ、京太郎!と心の中でツッコミ。ちと忙しそうだぞ、大丈夫か?気持ちが萎えるノダ)と、最大の笑顔で名刺を差し出しながら、挨拶したのだった。しかし意外や意外、どなたも忙しいだろうに、きちんと対応してくださった(本当に有難かった)。
そこで気をよくした京太郎、セールスマンよろしく、『蒼翼の獅子たち』の読みどころやアメリカ取材の話しを熱く語ってしまった次第。きっと同じような編集者がいるんだろうな、結局仕事の邪魔をしてしまった、と、そこはすぐに反省…。
志茂田先生の久々の歴史小説ということで、書店員の方の期待も大きい印象だった。著者である志茂田先生はもちろんのこと、よねまるや京太郎にとっても、この作品は我が子と同じである。みんなに読んでほしい、と願わずにはいられない。だから書店で1冊でも多く売れてほしいのです…。
最初に原稿を読んだとき、久々に何の衒いもなく京太郎の頭に浮かんだ「友情や希望、勇気」「ボーイズ・ビー・アンビシャス」という言葉。あの新鮮な感動を全国の人に伝えたい! その想いを胸にがんばります。
ここのところ、『蒼翼の獅子たち』刊行で書店をまわっています。先週は八王子のくまざわ書店、神保町の三省堂、東京堂書店をお訪ねして、協力をお願いしてきたのだけれど、実は京太郎、編集者としてのキャリアだけは長いのに、書店訪問は初めてで、まさしく「書店デビュー」と相成ったわけです。
書店訪問の多くはアポ無しが多いらしいから(だって、書店員は非常に忙しい!)、少しだけキンチョーしつつ、ポスターやポップを持参してご挨拶である。
先ずは小説担当の書店員さんを見つけ、アイコンタクト、そしてニッコリ(表情が硬いゾ、京太郎!と心の中でツッコミ。ちと忙しそうだぞ、大丈夫か?気持ちが萎えるノダ)と、最大の笑顔で名刺を差し出しながら、挨拶したのだった。しかし意外や意外、どなたも忙しいだろうに、きちんと対応してくださった(本当に有難かった)。
そこで気をよくした京太郎、セールスマンよろしく、『蒼翼の獅子たち』の読みどころやアメリカ取材の話しを熱く語ってしまった次第。きっと同じような編集者がいるんだろうな、結局仕事の邪魔をしてしまった、と、そこはすぐに反省…。
志茂田先生の久々の歴史小説ということで、書店員の方の期待も大きい印象だった。著者である志茂田先生はもちろんのこと、よねまるや京太郎にとっても、この作品は我が子と同じである。みんなに読んでほしい、と願わずにはいられない。だから書店で1冊でも多く売れてほしいのです…。
最初に原稿を読んだとき、久々に何の衒いもなく京太郎の頭に浮かんだ「友情や希望、勇気」「ボーイズ・ビー・アンビシャス」という言葉。あの新鮮な感動を全国の人に伝えたい! その想いを胸にがんばります。