ブログネタ:耳かきは自分でやる派?やってもらう派? 参加中


耳かきってやってもらったほうがいいけど、信用できる人じゃないと
怖いよね・・・・

でもやってもらうと自分でやった時より気持ちいい!!


ところでこんなの知ってる???




めっちゃ怪しいけど風俗じゃないよ・・・

耳かきやさんです。

値段も手ごろだし1回行ってみたいんだよね・・・・

きっと耳も心も満足するはず・・・・かな???


・・・・風俗じゃないですからねっ!



ブログネタ:老後に住むならどこがいい? 参加中


老後に住むなら・・・・どこでもいい。

僕にとって重要なことは、「どこで」ではなく「誰と」であるからだ。

自分の好きな子とこれから生活を持ち、新しい家族を増やしていく。

その中で、歳をとり・・・・いわゆる老後となった時。

僕はどうしているだろうか?

できればその家族達と暮らしていたら最高だと思う。

好きな子とずっと・・・・

そんな素敵なことはないよね。


老後に住むなら・・・・これから出来るであろう家族とずっと暮らしたい。


ブログネタ:恋人の過去気になる? 参加中


過去が気になるかって?


ええ!気になります。


めっちゃ気になります。



けどね・・・・それ聞いたらどうだろ・・・・


絶対、ヤキモチ妬いたり、落ち込んだりするよね。


そんなの最初から分かってる。


だから気になるけど気にしない。


そういう大人的な振る舞いだって必要だよね。


ブログネタ:朝は洋食? 和食? 参加中


朝食は基本的に和食派です。

やっぱお米食べないとね♪

旅行でホテルの朝食バイキングとかだと洋食なんだけどね。

朝はパワーのミナモト!!

だから米食って頑張るのだー!!!


ブログネタ:浮気はいい? 悪い? 参加中


浮気は悪いに決まってる。

どんなに正当化したってやっぱり人としてね。


昔は僕もよく浮気しました。

心まで浮気するってことはないけど・・・

で、正当化するいいわけとしたら、大体本命の子が好きだから・・・
というわけの分かんない理由。

自分が好きな相手っていったって、100%理想の子だなんてありえない。

好きになればなるほど足らないところが見えてくる。

それを埋めるために浮気して納得なんてこともあったっけ。


今僕には大好きな相手がいます。

歳をとったからかもしれませんが昔みたいなことは思いません。

っていうか理想なんてものがないんだよね。

好きなことが一番であとはない。

好きなことが・・・そして相手が自分のことを好きでいることが100%自分を
満たしてくれる。

だから・・・浮気なんて今は考えられないし、したいとも思いません。

その子の為に・・・その子のことをいつも考えてる・・・

そんな生活がとても心地いいかも。


・・・浮気はダメですよ!!!


ブログネタ:運命は決められたもの? 自分で切り開くもの? 参加中


個人的には運命は自分で切り開くものだと思ってます。


でもね・・・今、自分が大好きな彼女が運命で決められた人なら、こんな素敵で
嬉しいことはない!!

運命でつながってたらいいな・・・と、ついつい思っちゃうものです。


切り開かなきゃ進展しないかもしれません。

での彼女のことに関しては運命であればいいなと思ってる自分がいる。

人間って勝手だね・・・・

でもね、占いだっていいことだけを信じる勝手さ。

そういうのも必要だと思うよ。

好きなだけじゃダメなことはわかってる。

でも・・・どこかで運命を信じてる。

そういうものじゃないかな?


ブログネタ:10年後の自分、どうなってたら嬉しい? 参加中


いつだって自分の未来は幸せであって欲しいもの・・・・

10年後の自分はどうしてるかな?

今、ぼくには好きな子がいて、その子のことを大切に想っている。

その子と同じ未来に向かって歩いていたらすごく幸せだろうな。

もちろん・・・そうなる為に頑張ってるんだけどね。


TUBEの「十年先のラブストーリー」


ぼくの大好きな歌です。


「十年先でもラブストーリー最後は君と~♪」


もちろん二十年・・・三十年先でもね♪



アナCAN 公式HP

久しぶりにここでブログ書いてます。


っというか、アメブロのほかのIDで毎日書いてるんでこのブログは

忙しさにかまけて後回しにしてるうちに・・・・・ですけどね。


でも更新してないにも関わらず何人かは見てくれてるのね・・・・



ここもまだまだ書いてくつもり・・・・ですよ。



・・・・がんばって書きますね。

ブログネタ:子供の頃の夢 参加中


子供の頃の夢は「サッカー選手」になることでした。

僕の子供の頃はまだJリーグなんて無い時代。

当然プロサッカー選手なんて海の向こうのお話。

サッカーも「キャプテン翼」がちょうど流行ってたころで、

人気はあったが、プロとなると全く現実味の無い話であった。


僕も別にプロになりたいわけではなく、好きなサッカーを
やって暮らしたいと思っていた。

その頃の日本リーグは企業のチームがやっていて僕は
ヤマハのチームに入ることが夢だったんだな!

小学校・・・中学校・・・・と、夢はあながち夢ではなかったの
かもしれない・・・。

その頃の僕はちょっとうまかったのだー!

しかし、高校生になって、努力だけではどうにもならない「才能」
というものを思い知ってしまったり、監督との確執があったり、
大きなケガがあったりしてその夢を断念してしまった。

いや、正確にいうとそのステージにいける「才能」というどうにも
ならないものを知ってしまったのが一番だね。

大学生になって日本のサッカーにもプロだ出来ると知って愕然
とした。

自分の知り合いがプロになるかも知れないことにねたんだ。


夢を持つことは大事だし、持たなければいけないと思う。

しかし、夢をかなえることが出来る人間は少しだけである。

冷静にみたら全く割りに合わない事かもしれない。

しかし努力しなかったり、頑張らなかったら夢はかなわないだろう。

ただし、がんばったって夢はかなわないけどね。

様は、その夢に向かって何かをしたということが大事であって、

その後の人生において、その頑張って事がそこかで生きてくれば

その夢がかなったと同じ位だと納得できることが大事である。

そういった意味では夢をみてよかった子供時代だったと思う。