恩師の松田先生    恩師の長島先生

  ​受験合格のご報告と御礼

この度、日本で唯一の国立の音楽高校を受験するにあたり、大変お世話になりました恩師に、御礼のご挨拶をして参りました。


世界的に評価され、日本中の精鋭が毎年受験される名門校...

今の自分の実力では厳しい受験になる事は覚悟の上、先生方にはお願いをし、勉強📚と楽典、そして9月末に公式発表される実技試験の課題曲に全力で取り組みました。


とにかく取り組まなければならない課題が膨大で、初めはパニックになりましたが、オンラインでの補講もしてくださったりと、先生方は愛情をかけて支えてくださいました。


幼少の頃、松田先生にご指導いただいた絶対音感のトレーニングをもし受講していなかったら、「中学3年生の夏頃から」という遅いスタートでは、大変難しい聴音や歌唱の課題は不可能に近かったかもしれません。幼少の頃、1年半の歳月をかけて、地道に取り組んだ絶対音感トレーニング。旗振り(和声の聴き分け)と88鍵の聴き取りがこんな大事な受験に役立つなんて...勧めてくださった先生に改めて感謝です。


人生って、なかなか計画通りにいかない事の方が多いものですが、時に昔経験した事が今の支えになることは大いにあって、その為にも色々な経験を積むことは大切だと、以前新聞記事にも書いてありました。本当にそうですね!勉強や経験する全ては無駄になる事はないという事です。


受験目前の1月頃には、先生方のご鞭撻とサポートのおかげで、苦手分野も大分、自分の中で手応えを感じられるようになっていました。


自分の中では人生の分岐点と捉えていた厳しい受験でしたが、このように愛する音楽をまた続けられるようにしてくださった恩師と、大変光栄な学びの場を与えてくださった奇跡に心から感謝しています。

この感謝を今後も忘れずに、これからも一歩でも邁進できるよう努めていきたい次第です。




受験祈願で参拝した湯島天神にも、ご報告を兼ねて御礼参りいたしました。

今年は60年に一度の「丙午*ひのえうま」にあたる縁起の良い年なんだそうです。火の性質を持つ「丙」と躍動・成功・勝負運を象徴する「午」が重なり、強いエネルギーで前進する一年になるとされています。

両親が考えてくれた「蒼空馬」という読めない珍名...当て字すぎて初対面の方に説明する気苦労もありますが、60年に一度と聞くと、それだけで勇気をいただけますね!!すごい巡り合わせを感じてしまいます。

🐰年生まれだけど、🐴にあやかって駆け抜けていけたらいいなと思います!!