夫はお笑いタレントの劇団ひとり、そして祖父は大沢啓二親分
タレントの大沢あかねさんが始球式を務めた。
大沢あかね
「始球式をしていて気持ち良かったです。感慨深い。ベンチ裏におじいちゃんの絵もあって凄く誇らしい気持ちになった。あっぱれをもらえる始球式になったかな。主人は球技が苦手なので、私のほうが得意だと思います。でも今日も“楽しんできてね”と言ってもらったので、北海道のお土産でも買って帰ろうと思います」
そんな、球団功労者の孫が始球式を務めた日に今季最多の16失点
これでは天国から喝!が入っただろう。
福嶋は完全にフォークの投球癖が楽天にわかっているようで利用されてしまった。
上原はアホ。二死から四球連発して一発を浴びる。次の回も二死から死球後に2連続適時打を打たれるようじゃ、もう、使えないね〜 斎藤友も速球の速さをおとりにした投球術が出来ないようだ。3人とも2軍で頭脳も含めて鍛錬しなければなりません!
◎日本ハムvs楽天(7/15 エスコン)
楽天
040 034 311=16
020 001 000= 3
日本ハム
(楽)○瀧中(1勝2敗) , ターリー , 藤平 , 小孫 – 太田 , 田中貴
(日)●福島(1勝2敗) , 生田目 , 上原 , 齋藤友 – 田宮
先発の福島は二回、先頭鈴木大を四球で歩かせると、続くフランコの打球を遊撃手の上川畑がエラー。犠打で1死二、三塁となって村林を右直に抑えて2死までこぎ着けたが、死球も絡んで2本の2点タイムリーを浴びた。2―4の五回には連打と死球で無死満塁とされ、マウンドを降りた。継投した生田目は2点タイムリーを許し、さらに内野ゴロの間に1点を失った。六回には上原が3四球で走者をため、フランコに5号満塁弾を食らい、七回にもヒットと死球で走者をため、2本のタイムリーを許して3点を失った。八回には斎藤友がフランコにソロを浴び、九回には山田に適時二塁打を許した。 打線は二回、松本剛の左犠飛と野村の適時打で2点、六回に万波ソロを右翼後方ブルペンに叩き込んだが、焼け石に水だった。
新庄監督
1つのエラーからね、ピッチャーが崩れて。たくさん点を取られる。野球は怖いですね。上原君も1回走り込んでね、下半身もう1回鍛えて、球の切れと下半身が安定してくれば、ストライクのリリースポイントとかも安定してくるから、そういう切り替えをしてもらった方がいい。早いかもしれん。福島はボールが高い…でもね、変化球をうまく打たれてましたよね。狙われてたというか。(癖?)わからん。それはあるかもしれない。意外とね、スコアラーの方たちは、相手チームの癖は見ますけど、味方のってあんまり見ないんで。それは自分がね、研究する方向でやっていかないと。もう狙われたらやっぱりプロは、打ってくるんで。癖があったとして、それが治らなかったら、その癖を逆に利用するぐらいのね。それはもうプロなんで、自分で考えていかないと。
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