「無意識」というものを意識しようとする時には、どうしても未知を予測することに多くの時間を使ってしまうことがある。気がついてみれば。



それでも反応と対応のあいだにある、落差のようなものを観察することを「意識的」に続けてみることで、感覚的な変化が不意に現れてくれることがある。心身どっちにも。




























おかげさまに感謝を込めて


いつもありがとうございます!