「知る」という出来事には、
これまでの価値観をガラリと
変えてしまう可能性が秘められている。



受動的であれ能動的であれ、「知る」ということがキッカケになって、価値観がガラリとかわる体験をすることがある。


いちどの「知る」という体験によって感覚的な変化さえも自覚できてしまった時、その瞬間のなかには、
「ひとつの出来事」が、毒にも薬にもなってしまえる可能性が秘められている。






























おかげさまに感謝を込めて

いつもありがとうございます!