「好き・嫌い」「快・不快」を
意識してみて思いますが、
なんでそう感じるのかな?…と
考えてはみても、
うまく説明のつかないことが、ほとんどなんですよね。
ただ、
感覚の一つひとつは
言葉にはならなくても、
無意識のうちに
自分にとっての
ワクワクを構成する
パーツ一つひとつに
なってるのかもしれない。
感覚っていうのは違いを感じるもの。
それが寄り集まってつくられた
好きでやってること、考えてること
当たり前になってることを
うまく言葉で表現できるように
していくことが、できたら
それぞれの魅力を伝えるチカラに
つながるんじゃないか…
そんなふうに思うんですよね。
いつもありがとうございます🍃