3歳の生徒S君は、絶賛「イヤイヤ期」で、ここ2ヶ月ほど、まともなレッスンが出来ませんでした。
挨拶も「イヤ~」
バイオリンも「イヤ~」
絵本も「イヤ~」
挙げ句には、「今日は、帰ろっか…」「イヤ~」(笑)
原因不明(笑)
S君もお母さんも分からないけど、「イヤイヤ」と言って拒否します。
まぁ~そんな時期なんですよ~待ちましょう
と言ってお母さんをなだめていましたが、実は、その変化の原因に先生は、気付いていました(*^^*)
詳しい原因は、言わないけれど、お母さんのS君への関心が少~し違う方向を向いていたから。愛しているのは確かなんだけどね。
ママ、僕を見て、僕だけ見て そんな心の声をひしひしと感じながら、レッスンをしていました。
そんなS君の初レッスン、
「ヴァイオリンからカラカラ音がする」とS君。ヴァイオリンを揺らしてみたり、ひっくり返してみたりしたら、あら!!本当に「カラカラ」音がします💡
ヴァイオリンをひっくり返して揺らしていたら、F孔からぽ~んと「何か」飛び出した‼️
お母さんとS君と、先生と三人でのぞいたら…
「スイカの種🍉」が出て来て大笑い
「そう言えば、去年の夏やたらスイカ🍉を食べたんです~」とお母さん(笑)
皆ニコニコ☺️✨
S君も楽しそうにヴァイオリンレッスン受けて、めでたし めでたし、お母さんもニコニコ🎵
「笑」の力は、偉大ですね
さて、昨日のレッスンポイントは、
ベートーヴェンのメヌエット ト長調
今までにない、長いスラーと、臨時記号で変化するドのシャープやナチュラルに悪戦苦闘していました。
長いスラーは、弓の配分を考えて。
そのスラーにあるアクセントは、右手の人差し指の圧力を学んで下さい。

