さて、アメリカ人の生徒さんが、
カイザーの1番と2番を弾いて
「めっちゃ綺麗よね!
カイザーの1番、2番!大好き❤」
と、言って、
合格した後も
弾いているらしいカイザーの1番、2番。
分かる
分かるわ〜
そう!
そうなのよ!
1番の13小節目〜20小節目のなんとも心揺さぶられるメロディー
2番の17小節目〜24小節目までのドラマティックさ、、、
く〜っ刺さるのよね〜♪
「カイザー」
カイザー練習曲の作曲家です。
ハインリッヒ エルンスト カイザー
1815年4月16日~1888年1月17日
ドイツ生まれの、バイオリニストであり、やはり名教師でした。ドイツのハンブルグ近郊、アルトナで生まれ、ハンブルグで没しました。
有名な教則本は作品20となってい、バイオリン練習になくてはならない練習曲です。カイザー存命中の1886年に、アウゲナー社から出版されました。
1-12番までは、第1ポジション用
13-24番は、第3ポジション用
25-36番は、第3ポジション以上になります。
他に、ビオラ用の練習曲も作曲しています。
カイザーの練習曲と
セブシックの練習曲
の、最も違う違い!
カイザーの練習曲には、歌心があるのです。ただ、技術習得の練習曲では、ないのです🎊
3番は、元気の良い子供がスキップしているような軽快さと明るさから、24小節目の2拍目の16分音符ド#から物語が動き出す。44小節目2拍目レから始まる語り。。。く〜っ
ドラマティックでしかない!
とまぁ、
カイザーを、つまらない課題曲と思って練習している、そこのあなた!に伝えたいわけです(笑)
カイザーの練習曲には、カイザー自身が書いた第2バイオリンのパート、さらに、ピアノの伴奏までつけた物があります。それほど、カイザーは、この練習曲集を、音楽性を育てる為に、作曲したのです🎊
1回、曲として聞いてみてください。めちゃ素敵な曲だと気付きますから(*^^*)
私もゆっくりですが、全カイザーのYouTubeを載せています。親切な先生なんですよ(笑)参考にして下さいね~(*^^*)🎻





