イベルメクチンの話

実は、私の家の近所に住む、同じ年の友人がいて、

中村篤史医師の著書を読んで、有機ゲルマニウムを購入し、

認知症の叔父さんに、カプセルを飲ませたら、なんと！

ゴルフのスコアを数えられた！

と教えてくれ、しかも優しいその友人は、

試しに、１カプセル、南風にも試してくれました。

なんと！なんと！

飲んで直ぐ、構音障害の顎の違和感が消え、

普通に話せるようになりました。

しばらくたって元に戻りましたが、

なんか、飲む前よりましになっている気がします。

プラセボ効果（気のせい）かもしれませんが、

クスリで改善するなんて、スゴイ！

もしかすると、ワ○チ○後遺症の脳梗塞も改善するかも？

と希望を持たせる１カプセルでした。

高価なので、直ぐは買えないけどね。

というわけで、治癒しない脳梗塞患者としては、

○ロ○ワ○チ○に破壊された免疫を、なんとか快復させたいと思います。

話は、コロナ禍時代に遡りますが、

私の家の近所に住む、その優しい友人は、

イベルメクチンを原価で売ってくれてました。

これを、家族や友人に分けることで、コロナ禍を乗り切りました。

イベルメクチンについては、こちら

そんなわけで、クスリは極力飲みたくない南風ですが、

抗炎症作用のあるクスリを飲めば、コ○ナ○ク○ンに破壊された免疫を、

快復できる可能性が・・・

それで、本当は、有機ゲルマニウムを購入したいのですが、

次善の策として、

抗炎症作用って、イベルメクチンにもあるんじゃね。

という友人の助言に縋って、

三箱購入しました。

輸入なので、届くのに時間がかかりますが、

まだ手元に少しあるので、それを飲みながら配達を待ちます。

お読みいただきありがとうございました。

「長尾和宏医師」についても、興味を持っていただき、応援していただけると望外の喜びです。