[解説] お陰様で今年は毎日コンスタントに一定数のアクセス数・訪問者数を記録しています。親神様の教えにあるように、多くの人に教えを広めればよいというのではなく、少数でも深く理解して頂くことが重要なのですが、人数が多くて害があるわけではありませんし、ありがたいことです。
私としてはとにかく出来るだけ読者の皆さんの運勢が改善するような情報を書くということに尽きます。
例3 O家…先祖が殺した犬の恨み
これはまったく気味の悪い不思議な話ですが、本当の話です。私のところの患者さんでもあり、心の会の最初からの会員でもあるOさんから電話があり、「先生、台所で鍋に水道の水を入れておいたところ、気が付くとその中に真っ黒い一・五センチくらいの長い黒い毛がごっそりと入っているんです。水道の蛇口にはろ過装置も付いているし、ビルに住んでいるから屋上の水槽も点検してみましたが、そのような物はありません。
他にも色々と調べてみましたが、どうしてもそのような物が入る原因がないのです。犬は飼っておりますが、まだ小さく毛も真っ白ですのでその犬ではないのは確かです」と。次に治療院にきた時に、その毛を五十本位瓶に入れて持ってきましたが、その毛を治療にきた多くの人にも見せたので、覚えている方も多くいると思います。その件につき、神様にお伺いしました。
大神「この者誠なる者の先祖の者に、悪しき行いをいたし、その折に苦しきことにて果てし生き物がおるのじゃ。その犬なるは、この者の先祖の者の育てし犬ではないのじゃ。まったく関わりのない他人の育てし犬を捕らえ、深き穴の中にいれ、その入り口を堅く扉のようなるものにて閉じて、中におる犬に食する物とて与えることがあまりなく、穴に入れ込みし犬なるはやせ細り、苦しき思いにて死にてしもうたのじゃ。
そのようなる行いをいたせし先祖なるは、誠に血も涙もなき者にて、苦しき思いをいたさせしに追いやりし者であるゆえに、その出した人の恨みの念が関わりなき子係の者に怒りあるを知らせておるのじゃ。この犬なるは、今とて深き穴の中に苦しみるのじゃ。待て。代わるぞ」
犬「悔しい。俺は悔しい。あの男が俺の体を他の者に縛らせて、あの穴の中に入れたのだ。俺はあの男が憎いのだ。あの男がわからないから、俺があの男の家の水の中に毛を入れたのだ。あれは俺の毛だ。俺の毛をあの男のところに入れたのだ。
あの男が俺を殺したのではないのだ。殺したのは、あの男の親の親のまた生みの親だ。俺は、あの男の家ではないのだ。他の家の者のところで生きていたのだ。そこの家の者は、俺を大事にしていたのだ。俺は、その家にいるときは良かったのだ。あの男のところへ行って捕まえられて、あの穴の中に入れられたのだ。だから俺は苦しい苦しいことで、こんなになったのだ。あの男の親の先の親が、俺を殺したのだ」
加藤先生「分かりました。本当に可哀そうなことをしたのですね。そんな穴の中に入れられなければ、今のように深いところで苦しんでいないでいたのに、本当に悪いことをされたのですね」
犬「そうだ。本当だ。俺はあんな穴の中で死んだりしないのだ。あの男のお陰だ」
加藤先生「分かりました。では、犬さんの体を神様に助けていただきまして、また別の時にあの男の子孫の人がきて、犬さんに古い先祖の者に代わってよーくお詫びをするので、その時まで明るくなったところで待っていてくださいね。今は神様に助けていただくだけにして、また別のときにね。待ってくださいね」
犬「ほんとか、俺が良くなるのか、俺の体が良くなるのか」
加藤先生「なりますよ。では待ってね。今すぐ神様にお願いするのでね。神様申し訳ございませんが、どうか苦しい犬を助けてくださいませ」
大神「待つのじゃ」
(ここで助け出しました)
犬「う…ううー。俺は出た。穴の中から出たのだ」
加藤先生「良かったですね。では別の時に、あの男の子孫の方が、古い先祖の者に代わって深くお詫びを犬さんにするので、その後で犬さんは畜生界の神様のところに行かせていただきましょうね。その所で、またもっと良いところに神様が行かせてくださるのでね。その時まで待ってくださいね」
犬「うん。分かった。良かった」
加藤先生「では、今日はこれでね、後はその時まで待ってくださいね」
犬「分かった。良かった。俺はうれしい。分かった」
(注)後日治療院にて、Oさん立ち会いで解決を致しました。