神様の障り
土地の神様の障り
住んでいる屋敷の土地には、それぞれを守る担当の神様がいます。南で東に寄った場所が姫金神様、南で西に寄った場所が金神様、庭の北側は土公神様です。そして全体を地の神様が司ります。そして人間を、地の怒り、地の気、災害から守る役目を仰せつかっているので、土地は常に神聖にしておかなければなりません。その地を汚されると、神の怒りとして病気や事故を起こして知らせてきます。ですから屋敷の土地には、配水管、浄化槽、ペット(小鳥、猫、金魚等)の死骸、落ち葉、ゴミ、生ゴミなど、物は決して埋めてはいけません。本人、家族、孫の代までも障ります。埋めてしまった場合は、きちんと決まった方法でお詫びをしなければいけませんし、新築の場合は事前にきちんと挨拶をすることです。
稲荷様の障り
土地の神様とならんで、怒ると怖い神様です。一番多い例は、その土地に、昔、稲荷様が祀られていて、何かの理由で社が他に持ち去られたか、朽ち果てて、現在はない場合です。社が無くなっても稲荷様は他へ移れないので、その場にさまよって、その土地に住む人に障ってきます。他にも社を勝手に移動したり壊したりというのも障ります。この障りは本人だけでなく子孫や自分の来世へも持ち越す厳しいものです。
葬儀・供養等で分かった事
1 ほとんどの人が、自分が死んだ事に気がついていません。何故こんな暗い所にいるのかと、とまどっているようです。生前の病のままで、痛い苦しい思いでおります。葬儀の様子をきいても、葬儀をしてもらったと分かっている人は、ほとんどいません。
2 仏壇の祀り方や供養の仕方は、先祖の喜ぶ方法で行うのが正しいのです。生きている人間の勝手でなく、霊界の定められた法則に合っていることが大切です。
3 位牌は、黒塗りの一枚板のこと。繰り出し位牌や白木の位牌には魂は入れられません。
4 位牌への魂入れは、お坊さんのお経や、新興宗教の祝詞では入りません。
5 神様も、亡者の人達も、戒名やお経は役にたたないと申されます。
6 三十三回忌以前の位牌は、その人の葬儀を出した家にしか祀れません。
7 三十三回忌を過ぎないと、先祖代々の位牌には入れません。
8 家の跡取りでない次男、三男の家でも、先祖代々の位牌は必要です。
9 先祖は仏壇の中におり、墓地にはいません。お墓参りが先祖供養ではありません。
10 供養は、毎日、位牌に私達が食べるものを一日一回供えて、話しかけることで、お坊さんを呼んでお経をあげることではありません。
11 神様のお助けで明るい所へ行っても、この世(三次元)に執着を持ち続けると、また、暗い所へ戻されます。
12 自殺者、変死者は、一回の先祖の助けでは助けだせません。
13 水子は、暗い所へ行かないので、水子の障りはありません。
14 追善供養とは、子孫がこの世で徳を積むとその功徳によって先祖が助かっていくことをいいます。
15 子孫が供養をしてくれる者がいない家では四次元で神様預かりとして、修業をさせていただけます。
16 神道系の人で亡くなると神式で祀るのは間違いです。神式の祀り方は、比較的新しい時代に始められたもので、白木の位牌で「○○の命」と命名するのは間違いです。
お詫びの仕方
土地の神様に関する事は、大神様、親神様は、加藤先生を通して、今回初めて明かされたとのことです。今まで何も知らないで、屋敷の土地にいろいろ埋めてしまった方は、次の方法できちんとお詫びをして下さい。自分でできる解決方法です。
『お詫び』の言葉
「○○の神様、これからお詫びを申し上げます。以前の事ではありますが○○様の所にxx(埋めた物)を埋め、汚して誠に誠に申し訳ありません。埋めたものに代わり、私が心から深く深くお詫び申し上げます。何とぞ何とぞお許しください。」
現在の庭に埋めた場合
・その場に行き、しゃがんで手をたたき、『お詫び』を申し上げ、地に手をつき、頭を深く下げてお詫びをする。
・その後、立ち上がり、埋めた地面の上に、酒と塩を、「祓たまえ、淨めたまえ」といって、三回まく。
・一日一回、決められた日数を毎日行う。
生ゴミ、植木鉢のカケラ、落ち葉 七~十日間
動物の死骸、便所、浄化槽 二十一~二十五日間
以前に住んでいた家に埋めてある場合
『お詫び』の言葉を「埋めた場所は遠くに離れているため(あるいは他人の土地のため)そこへ行ってお詫びができないので、ここを、その場と定めここでお詫びをさせていただきます。」と申し、今の家の一ヵ所の場所から、前の家の方向を決め、その方向を向いてお詫びをする。方向が間違うと許されない。
新築の際には
庭の真ん中に、酒、塩、米、水を供え、「土地の神様、土公神様、金神様、姫金神様、この度は家を新しく建てるに際し、神々様の所をけがしますので、しばらくの間、おそれいりますが、他の場所へお移りになっていて下さいませんか。何とぞお願い申し上げます。」と声に出して申し上げる。
御供物は二時間位そのままおき、下げた酒、塩は庭全体にまく。
家が出来上がったら、残りの庭の中心に同じ様にお供えする。
「地の神、土公神、金神、姫金神の神様、出来上がりましたので、何とぞお戻りになって今後も○○家の御守護をお願い申し上げます。」と挨拶する。
鬼門、裏鬼門の所が駐車場の人は、特にお詫びをして車に乗るようにする。
神礼の扱い方
・神礼には神様の分霊が宿っているので、きちんと神棚に祀り、酒、塩、米、水を供えてあいさつする。
守護するつもりで来るので、きちんとしないと障ってくる。
・神棚にむかって中心が皇大神宮(天照大神)様、右側が氏神様、左側はその他多くの神様のお札を順に祀る。
・暮れには、御供物をして一年間の御守護に感謝する。
・毎年、新しい御神札を頂く時は、「古いお札から新しいお札へお移り下さい。」と声をかけてから、古いお札を納め場所へ納める。そうでない時は、「このお札から抜け、関わりある御本殿へお立ち戻り下さい。」と挨拶してから神社の納め場所へ納める。
・神棚には、毎月一日と十五日に、酒、塩、米、水、榊をお供えする。毎日、お水は新しくお供えする。