今までにも、先祖の助けや供養の方法を本(「さまよえる魂の救済」)で紹介させて頂きましたが、まだよく理解していない方が多いので、改めて説明させて頂きます。紙面の都合上、本に書いていない点について説明致します。
是非、本も併読しながら(又は本誌巻末参照)理解して頂きたいと思います。
どこの家にも世帯を持ったら◯◯家先祖代々の位牌は必須です。代々の位牌があっても白木や繰り位牌では駄目です。また、魂入れはお坊さんや神式の祝詞では入りません。
先祖の助けが出来ていないと、生きている私たち子孫が先祖の障りを受けて、病気や不幸に泣くことが多くなります。先祖が子孫を苦しめるなんでおかしいという人がいますが、これはあの世を知らないからで、詳しくは本を参照して欲しいと思います。
では、実際例について紹介してみます。
(1) 先祖の障りで子孫が苦しむ場合
例① N家…父方の先祖の障り
大神様「この者四郎なる者、そのように胃と申す食する物の入るところの病にて困りておるは、それなりの関わりがあるのじゃ。待て。関わりある者と代わるぞ」
先祖「はい。私でございます。私は、N沢の先祖の者でございます。私は古い時代に生きた者でございますが、あの子孫のように体が弱くて、長い間ブラブラしていて、その後にはウンと血を吐いてそのまま分からなくなって死んでしまった者でございます。
私が遠い子孫の者の体に頼っているので、あの子孫は私の病と同じように体が悪くなっているのです。私は今も苦しいです。どうか私を助けてください。お頼みします」