加藤先生「大神様・親神様、お伺い申し上げます。今、私の体に他界の神様が次々とお入りになるために、腕の付け根のあたりが痛くなるのは分かりますが、私の分からないのは、他界の神様とはどのようなところにおられる神様か分かりませんので、どうか教えて頂けますでしょうか」

 

大神「待て、代わるぞ」

 

他界の神「わしじゃ、他界の神じゃ」

 

加藤先生「申し訳ございませんが、私の伺いたいことでございますが、他界の神様はあの遠い空に輝く星におられるのでございますか」

 

他界の神「何を申す。そのようなところの神ではないのじゃ。わし神なるは、この世を司る大神親神様方のおわす所におり、別の世界に畜生界の神と申す神もおわすであろう。それと同じことの如くであるのじゃ。人は生を終えしことを、他界を致したと申すであろう。その他界であるのじゃ。

 

それゆえに、果てし者たちの迷いありて、人に取り憑く者を助け、或いは消し去り、または亡者となりし者たちの恨みの念を向ける者たちに、それなりに申し聞かせ、分かりし後にてはその者たちにふさわしき道を教え、業深き罪を繰り返し致す者たちより罪を取り除き、その者たちを修行の場に迎え、または気の毒なる亡者なるは即座に良き場に導き、それぞれに応じた道しるべを致し、生ある者たちへの関わりを取り除き、亡者となりし者たちと生命ある者たちの中に入り、良きように致す神が今そなたに入り込み、以前の折とはさらに別の力を致させたく、入り込みを願うたのじゃ。

 

以前の折にては、その度ごとに大神方の助けの折々に出ては参りておりた(大神様に用があると言われて、初めて役目を果たしていた)が、だが今なるはどの様なることとて即座にそれぞれの関わりある亡者たちの導きを致し、それぞれの関わりある亡者たちの解決を致すは、わし他界の神の役目でもあるのじゃ。その様なる行いを致す神でもあるのじゃ」

 

この神様が入られてより、本人の前世の因縁がより詳しくわかる様になりました。また解決への方法も、さらに的確にできるようになりました。亡者の消滅もこの神様がして下さいます。