3日前に「さまよえる魂の救済」の転載が終わりましたので、本日から、宮下僕夫「霊障からの奇跡の生還:霊障・不運の原因を知り輝く明日を築くために」近代文藝社、1994年の転載をしたいと思います。

 

これらの2冊は、大神親神様の教えが集約された本であり、これら2冊の内容が頭に入っていれば、少なくとも死んだ後にいつまでも暗い所から出られないということはないと思います。

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ご挨拶

人の喜ぶ姿を見るのは、嬉しいものです。また、不思議な助けを頂き、悩みが解決したのです。

 

毎回のことで慣れてはいても、奇跡を頂き、鮮やかな助けを目の前で見ると神の世界に生かされていることを再認識しないわけにはいきません。神の存在がわからない人や、幸不幸の仕組みが分からない人はなんと気の毒なことかと思います。自分だけが幸せであってはいけないし、周囲の仲間の人たちだけが幸せであってはいけない、世の中の大勢の悩み困る人、全ての人が幸せになって貰わなければならないと思います。

 

幸せになる方法も不運に泣く原因も解明できた今、皆様にぜひ、この仕組みをお伝えし、良き生涯を過ごして貰いたいと思います。

 

今から約10年前、鍼灸治療の傍にボランティアで悩みごとの相談をさせてもらうようになり、多くの方々と接しているうちに、なんとしても助かってもらいたい、どんな小さな光でもよい、暗闇から抜け出す道を見つけてあげたい、生きる希望を持ってもらいたい、そんな想いは強くても、超能力も、霊能力もない、何の特殊な力もない私にはどうすることも出来ませんでした。

 

それが、加藤先生との出会いにより、神様のお手伝いをさせて貰えるようになり、その結果、幸運の掴み方、不幸からの逃れる方法を教えて頂けるようになりました。

 

誰にでも幸せになれる道はあり、行き詰まりや八方塞がりなどない、歩み方を変え、心に光を灯す方法を知ってもらえれば良いのです。この方法を理解した人々は、皆幸せになれることが分かりました。私や周りの仲間の人たちは皆、幸せです。こんなに幸せで良いのかと申し訳なく思います。

 

世の中には美しい花も目に入らず、優しい小鳥の声も耳に入らない人もいるでしょう。心の置き方により極楽も地獄も味わえる世の中です。皆さん全ての人に極楽の生き方をし、陽気な暮らしをして貰いたいと思います。その為には、「どうしてもこのことだけは知ってほしい」、「このことさえ理解しておいて下さったら幸せへの道が開かれる」、「人間が幸せに暮らせる知識を知って頂きたい」と念じ、下手ではありますが幸せへの道しるべのテープを何十巻も作ってお配りさせて頂き、その後は「心の友」という小冊子を発行させて頂いてきました。

 

いずれもボランティアで手作りのため、お配りする範囲も限られています。テープや小冊子が手に入らない方々にも幸せへの切符を手に入れて頂きたいという思いから小冊子の10号までの一部分を編集して出版させて頂いたのがこの本です。「心の友」誌を読んだ仲間の人たちは運勢が好転しております。この本を読んで下さった皆さまも、理解し、実行さえして下さったら運勢は変わるはずです。

 

この本に書かれた内容は少しの作り話や誇張もなく、毎日治療院において起きている事実です。私の手元には神仏や霊(亡者)とのやりとりの生の声の入ったテープが数百本あり、加藤先生を通して書かれた神様の教えや亡者の恨みの話など数千枚も整理されており、現在も増え続けております。いつの日にか、これらの資料が世の人のために役立ってくれればと念じております。お知らせしたい事例は大変多くあります。しかし頁数の制約上、ほんの一部しか紹介できないのが残念です。

 

この本は今まであまり知られていなかった神様や霊(亡者)のことを書いていますが、宗教の本ではありません。科学が進歩しても、解決不可能なこと、不可思議なことが沢山あり、そのために悩んだり苦しんだりされている方も多いと思います。この本では、そういう悩み、苦しみがどういう原因からで、どう解決したらよいかということを実際例を通して示しています。

 

神様の存在や霊の障り、先祖のこと、輪廻転生のことなどがわかれば、悩み、苦しみの根本的な原因を理解することができ、解決の糸口が見つかるはずです。霊魂や宗教の本が沢山出版されており、それにすがっている方も多いと思いますが、根本的に解決しているでしょうか。悩み困る人は霊能者や家相、墓相、占い師などに高いお金を支払って助けを求めておりますが、決してそのようなことで運勢が変わることがないことを理解してほしいと思います。心の持ち方、毎日の暮らし方、祖先の供養のこと、老後や死後のことなどぜひ大勢の方に知って頂けたらと思います。

 

幸せになる真実の種は荒れ果てた現世の畑にはなかなか根付かないかもしれません。しかし人類が陽気に暮らせる種であるならば何としても育て繁栄させなければと思います。本書が少しても陽気ぐらし、極楽な生活への道しるべになってくれればと念じております。

 

追記

1991年発行の私の著で、「さまよえる魂の救済」(たま出版)がありますので、併読下されば理解がしやすいと思います。しかし、手に入らない方のために、前著の中から、基本的に理解して頂きたい事柄だけを本書の終わりに簡単にまとめてありますので、初めて私の本を読まれる方は、そちらからお読みになるのも良いかと思います