ミスド：新大阪駅で食べた。やっぱり美味しい。店員さん親切♡　アメリカのクリスピークリームより美味しい。てか、日本でもクリスピークリーム売られてるん見て、びっくり。

ガスト：ファミレス、恐るべし！　いろんな食べ物が網羅されてて美味しい。お値段もリーズナブル。ドリンクバーも楽しい。ろぼにゃんがトレーを運ぶ仕事の様子が新鮮で、娘とうちは大喜び。

ロイホ：元同僚のきょろぞうによる「ガスト行ったなら、ロイホも試しや〜」とのおすすめで、たまたま見つけたとこへ入った。店員さん親切丁寧やし、美味しいし、幸せ。閉店時間迫ってたからあまりゆっくりできず残念。

回る寿司：息子リクエストで何回も行った。くら寿司のサーモンは息子は「いまいち」との評。でありながら、びっくらポンで何か当ててた息子。タブレット注文するとこばかりで、英語があるんが便利。アメリカで食べるよりはるかに美味しくリーズナブルで、幸せ。

餃子の王将：観光で疲れ切った夜によろよろになりながら、入店。ニンニク増し餃子が売り切れてて、すごいがっかり。でもやっぱり美味しかった。幸せ。

天下一品：阿倍野でとりあえず入ってみたら、７月１日から値上げしたよ〜とのこと。高い！　ラーメンに1,000円超って、それは天一客が求めるもんとはちゃうんちゃう？　味には満足したけど、インフレの影響？による値段はアメリカを思い出して、幸せ度減った。

551の蓬莱：ある時と無い時で全然ちゃいます。夜までうろうろして疲れてやっと見つけて入ったのに、お目当ての餃子が売り切れ。レストラン選びにいちゃもん付けまくって遅くなったのもあったんで、うちは息子にボロカス文句言いまくった（店内で）。餃子の恨みは恐ろしいんじゃ！　他のものを頼んだら、やっぱり美味しかった。ので、機嫌が戻ったおかんです。

HARBS：夫が大好き。うちも大好き。今回の滞在では３回くらい場所変えて美味しくいただいた。毎回並んで待つのがなんとも。しゃーないな。

フルーツタルトの人気店：大阪駅近くの専門店。親友が連れてってくれた。待ち時間２時間も余裕なとこやけど、うちらは１時間以内で済んだ。美味しくて、超幸せ。こういうレベルのお店はアメリカでうちの行動範囲内にはゼロ

大丸内の御茶所：抹茶ゼリーが足りない、って言われたんで、うちと夫は娘に抹茶パフェを譲った。美味しかった。でも抹茶ゼリーは保存効くから、もうちょい作っといてや〜(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

奈良のかき氷専門店：暑さに参ってた日なんで、殊のほか心身に沁みた美味さ♡　元同僚が予約しといてくれました。かき氷と一緒に出てきたのが熱いお湯で、納得！

小鳥カフェ：娘のために見つけたお店。インコたちが店内のガラス越しに眺められ、ことりグッズが山ほど売られてるカフェ。平日早めに行ったんで、予約無しでも少し待っただけで座れた。美味しいんやけどね、食べ物が超可愛いんで食べるのに困る。

セキセイインコとオカメインコ。

シマエナガ。

こういうカフェって、もろに日本的な発想っぽい

新世界の串カツ：過去記事で述べたので省略。

自然食食堂：値段リーズナブルで美味しいけど、注文の仕方が面倒くさかった。自分のスマホから注文してくれ、とのことでな、途中ですごいイラっときたわ。店員さんが「口頭でもオーダーできますよ」て言うてくれて、助かった。BBA的には最初っから口頭オーダーOK言うてくれや、と。

奈良のお洒落レストラン：元同僚との再会で、予約してくれてた。美味しかった。笑うのが、ハム系盛り合わせをアペタイザーに頼んだ夫が「パンは付いてくるの？」て聞いたとこ。アメリカならイタリアンやフレンチなら（Cheesecake Factoryでも）カゴに入れたパンをサービスで持ってきてくれるし。日本ではパンもコーヒーもお代わりがほとんど無いンすわ。

アメリカンなバーガー屋：店主さんがまだ若い男性で、アメリカ旅行した時の思い出を胸にアメリカを再現しようと頑張ってる小さなレストラン。アメリカで集めたグッズやらをたくさん飾ってて、ええ感じやった。食事のボリュームが日本サイズなのは…しゃーないな　美味しかった。白人の４人家族が途中からやってきたんで、もしかしたらメリケンさんの間で口コミで知られてるとこかもね。

なんばWALKのパン屋：お出かけのため朝からせっせと歩いてる時に発見。朝食抜きやったんで飛び込む。便利よね〜。当座凌ぎのパンを買うだけのはずが、美味しそうなパンにのぼせた夫は大量に買い込んだ。美味しかった…けど、残った。のは、翌日食べて美味しかった。幸せ。

羽田近くの中華料理：なんとなく入ってみたら、どうもおやっさんは中国人の家族経営らしきお店。でも地元に根付いて長年も経ってるようで日本語会話に問題は無くこちらの要望にもさくさくっとご機嫌に応えてくれた。庶民的小汚さがほとんどノスタルジー。餃子もエビチリも他の何やら（忘れた）も美味しかった。たくさん食べた割に地元密着な金額で会計したのもまた満足。こういう“移民”は大歓迎。

羽田近くホテルの朝食：ビュッフェ形式で、和風から洋風までそろい美味しかった。前日までに食券をフロントで買うなら、大人ひとり1,500円。つまり、10ドル足らず。10ドルでこんなに素晴らしいお食事がいただけるとは！と、一同感涙。

洞川温泉：旅館の食事はいかにも旅館で、うちは大満足。夫や子供達には生まれて初めて目にする物も結構あって、夫はどんどんチャレンジして美味しい言うとったのが子供達にはちょい厳しかった模様

昼食をとった食事処も日本人にはやはり大満足でも、うちの外人たちはちょっと戸惑ってた。こういう経験も日本ならでは、ということで非常に良かったと思う

コンビニ：娘が今朝うめいたのは「あのコンビニにあったサンドイッチが食べた〜い」　クリームをカステラ的なもので挟んだ甘い物。これが娘には伝説級に美味しかったらしい。息子はマーガリンシュガースティック、という細長いパンをすごく気に入ってた。コンビニでなくても売ってるけど、うちら夫婦はヤクルトのヨーグルトを美味しくいただいた。旅行で便秘になったんで、ヤクルトの大きいお高めボトルも飲んだ。お腹すっきり〜

と言う感じで、今思い出せるだけを書き連ねた。

あまり遠慮せずに食べまくり、夫は招いたうちの友達にもご馳走してくれた。それでも、食費は予算より少なく済んだからびっくり。

アメリカの超インフレに慣れてたんと円安のおかげや〜

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日本で食べた、美味しかった物