またまたXからの報告。

メディカルスクールに合格した生徒の学力一覧。

GPAってのはAなら４ポイント、Bなら３ポイント、という成績の平均値。特別に高度なクラスを取れば、満点で５ポイントもらえるからGPAが4.7という超優秀な成績を得ることも可能。

で、GPAが3.2〜3.4というまぁ普通に頑張った程度の生徒でも、人種が黒人なら56.4%がメディカルスクールに合格やねんて〜。ヒスパニックなら30.5%。これがアジア人となると、同じ成績ならたったの5.9%しか合格できへん。てか3.79（ほとんどAでたまにB）取っても合格率は57.5%

これが、アファーマティブ・アクションという名の逆差別。

これは2013年から2016年の結果やから、汚バマ時代やね。

この時期にメディカルスクール入学した生徒が医療現場に投入されるのはそろそろか…。

医師を選ぶ際、若い医師なら白人とアジア人の男性が一番優秀で信頼できるな、うん。黒人女医とヒスパニック女医は若ければ避けた方が安心やな、うん。

メディカルスクールがきちんと学生の能力に太鼓判押して卒業認定したかどうかなんて、こっちはわからへんし。スクールでもアファーマティブアクションで成績に下駄履かせてる可能性かてあるやん、

多様性・包括性・平等とかのDEIを導入したら、客側としては差別やなく自衛のために白人かアジア人の男性の専門職を選ぶしかない。

カマラ・ハリスや報道官ジャン・ピエールといった肌の黒い女というだけでその地位に就けた奴らの能力の低さを見ると、若い黒人やヒスパニック女医は避けようって思う。

ちなみにうちが娘出産時に担当してくれたのは黒人女医。中年女性やったんで、今ほどDEIが酷くない時期に勉強してはるはず。すごい一生懸命にケアしてくれはったよ。

アファーマティブ・アクションのせいで、黒人やヒスパニックが本当の実力を持ってても疑いの目で見られる弊害を生んでることに大学は早く気づけっちゅーねん💢

そういやうちとこ、今年から医療保険会社が変わってん。

今まで総合医療施設を持つカイザー・パーマネンテで楽ちんやったのに、夫の会社が保険会社変えたからなぁ。

自分で医師を選ばんとあかんの。

あやうく若めのマイノリティ系女医にしかけたやん（近いからという理由）。カイザーで担当してくれた白人の中年女医さんはとても良かった。

てことで、今日の結論もまた「一刻も早く悪夢の民主党政権が終わりますように」と「左翼思想が一掃されますように」といういつもと同じものになりました(*´Д｀*)

ラジオニュースでおもろい話を聞いたのに忘れてしもたBBAに応援クリック

↓　↓　↓

★殿堂入り過去記事集のリンクはこちら。たま〜に更新してます。

白人男性に頼む