X（旧Twitter）に面白い宣伝があった。

旅先のホテルに一人で宿泊する場合、安全のためにこんな小細工がおすすめになってた。

ドアノブにガラスのコップを引っ掛けておく。誰かが侵入しようとしたら、これが床に落ちて派手な音を立てるっちゅーわけ。

うちの経験から言うと、ガラスのコップを提供してくれるホテルは良い（料金高めな）ところ。ちゃちなプラスチックや紙のコップのとこが多いわなぁ。

安め宿に女性ひとり宿泊するなら、自前でガラスのコップを準備するくらい気をつけた方がええかもね。

他に紹介されてた中で使える！って思ったのをいくつか覚えてる範囲で。

シャンプーやらリキッドボトルをスーツケースに入れて運ぶ際、うっかり蓋が開いて漏れちゃうことがあるんで、それを防止する方法。

一度ボトルの蓋を外し、ラップを二重か三重に重ねてから蓋をかぶせて閉める。パカっと開いちゃう蓋ならかなり有効やね。

ハンガーがクローゼットから取り外せる場合は、パンツやスカートをつまめる部分でカーテンを挟もうとあった。そうしたらカーテンの隙間から太陽の光が入ってきてうっかり寝てる顔に当たるんを防げるから。

まぁ、うちは洗濯バサミを持ってくかな〜。

色違いで持っていけば、誰がどのタオルを使ったか目印になる。洗濯物を引っ掛けることもできるし。

シャンプーハットを提供してくれるホテルがあれば、それをキープ。

汚れた靴をそれで包めば、簡易シューズ袋になる。袋が無きゃ使える裏技。

さらにシャンプーハットは室内にあるTVリモコンを包むこともできる。

リモコンは誰が触ってるかわからんので決して綺麗とは言い難いから、清潔大好きならば袋か何かでリモコンを包もう！とあった。

これで思い出したのが、手乗りのセキセイインコを飼ってた頃のこと。

インコがリモコンに乗ってフンするねんorz　それを防止するために、リモコンをラップで包んだもんです(*´Д｀*)　埃が溜まるのも防止できたし、うちは気に入ってた。ラップに包まれたリモコン見て友達は笑ってたけどな〜。

ところで、カナダの話題。

支持政党の世論調査でジャスティン・カストロ・トルドー独裁総統の政党支持率が３位に落ちたんやて。

ピエール・ポワリエーヴル率いる保守党が思いっきり支持率伸ばしてるとの結果。

ポワリエーヴルはメディアに「なぜあなたに投票するべきとお考えで？」とインタビューで質問された時に「常識や、変化のためにな」「僕らは常識を常識にするだけや」「今の政権には常識がまったくあらへん」と首を振ってた。

ジャスティン・カストロ・トルドーってほんっまに共産主義独裁者のパパの血を隠そうともせんと、何年も無茶苦茶やってきたからな。温厚でのんびりしたカナダ人もとうとう堪忍袋の緒が切れたか。

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