こんにちわ!

 

    

                 写真:桑田佳祐のやさしい夜遊び - TOKYO FM 80.0MHzより

 

今更ですが 私はサザンオールスターズ桑田佳祐さんの40数年来のファンです。以前も記事でご紹介させて頂きましたが長寿番組でもある桑田さんのレギュラーラジオ番組「やさしい夜遊び」を聞き続けると共に、主に桑田さんが大切にされている「昭和」をテーマに徹底し?^^以前より私「島 耕作」が様々な投稿をさせて頂き(進行形)多く桑田さんやご同輩より共感も頂きました。特に「昭和」の ご同輩には男女問わず当ブログ記事で書かせて頂いています「~麗しき昭和の頃~ シリーズ」と共に目に止めて頂き一時のタイムマシンで「あの頃」に戻り懐かしさに華が咲けばと思います。過去投稿ネタは「採用・不採用」関係なくランダムにて ご紹介させて頂くと共に自己日記的にも残しておこうと思います。ブログを読んで頂いている方も、外から読んで頂いている方も、更には既に内容をラジオで何となく耳にされた方も、あらためて読んで頂ければ幸いです。またラジオ「やさしい夜遊び」を全く御存知ない方も是非「昭和の風に触れる気分で」お付き合い頂ければ幸いです。
※小野さん:桑田さん所属の「スピードスター・タイシタレーベル」のレーベル長、小野朗 氏(アシスタント)

 

 

1)確かこの時のお題は「ムード歌謡」だったように記憶します。昭和ネタを心情とする私としては「待ってました!」と言う感じでした(笑) 玉置宏さん徳光さんの曲前の語りは何とも始まる楽曲を引き立て味を出すものでした。

 

タイトル:【昭和のムード歌謡】
桑田さん 小野さん こんばんは
この企画、大変 待ち望んでいました! ありがとうございます!
昭和の「ムード歌謡」と言えば歌謡番組での司会者が名調子で冒頭イントロ部分での、曲紹介をする事が定番でしたよね。思い起こせば名司会者たちの方々が「ムード歌謡」の味をさらに高めてくれていたように思います。

 

「1週間のご無沙汰でした」の玉置宏さん、「どうもどうも」の高橋圭造さん、「こんばんは浜村淳です」の浜村淳さん。現在では徳光和夫さんが名調子で曲紹介をされているのを拝見します。そこで、リクエストも兼ねて、私の考えた「ラブユー東京」の曲紹介を桑田さんに名調子でお願いできないでしょうか! 是非是非よろしくお願いいたします!

 

【ラブユー東京】
♬私の恋はシャボン玉 7色に染まる夢芝居 あなたと暮らした東京が シャボン玉と共に消えてゆく…さぁ、お待たせしました 黒沢明とロス・プリモスの皆さんです。  ラブユー東京~

 

 

2)“時代遅れのRock’n’Roll Band” 衝撃的なバンド結成が発表された当時に送りました。5人は同級生で同い年。目線もあっていて夢の様なバンド結成でしたね。そんな5人が同じクラスだったらどんな生徒だったかを?予想しました。結構いい線行ってると思いません?

 

タイトル【5人衆が中学3年生で同じクラスだったら】
桑田さん、小野さん、こんばんは
「オヤジ立つ5人衆」メッセージソング「勇気と感動」ありがとうございます!
さて、5人衆は「同級生」と言う事で「もしも5人が中学3年生で同じクラスだった場合」の皆さんのイメージを書いてみました。実際の桑田さん、小野さんが受ける想像はどうでしょうか? 評価願います! (笑)

 

・佐野さん:部活「英語研究部」                       クラスの中では常に寡黙で周囲から信頼されている。「そうだね」という口癖で、意見に同調してくれて下級生からも人望厚きイメージ。

 

・Cherさん:部活「軽音部」                              学ランの第2ボタンを外し校内の番長クラスに睨みをきかせる。しかしながら弱者を守るイメージ。

 

・野口さん:部活「ジャズ・ブルース研究部」                 学級委員を務め周囲から信頼が厚く時折、軽音部に行きラリー・カールトンを披露するイメージ。

 

・世良さん:部活「美術部」                         クラスの女子のみならず他クラス女子からも呼び出され告白されるが硬派ゆえ告白をかわすイメージ。他校に美人彼女がいる。

 

・桑田さん:部活「野球部」                         クラスのムードメーカーで常にリーダーシップを発揮。女子に告白するも「友達でいて下さい…」とかわされる事も少なくない。しかし男子には人気があり他校含め友人が多いイメージ。時折、軽音部に顔を出し「二刀流」も発揮する。

 

 

3)私のブログでシリーズの「麗しき昭和の頃」でも触れさせて頂いた事があります「散髪店」特に男子は思い出深いと思います。放送時、桑田さんが解説してくれましたが昔、理容は医療の一科だったとの事。サインポール「青・赤・白」は血液が赤、包帯の白、医療から離れた理容の表現は青になり3色に成ったとの事。桑田さん、よくご存じで感心しました。

 

タイトル【昭和の散髪店】
桑田さん、小野さんこんばんわ!
先日、地方都市で古めかしい散髪店を見かけました。最近は低価格のチェーン店が多く、昔ながらの散髪店は減ってきている様に感じます。今回もまた、頼まれていませんが昭和の頃の散髪店の思い出を挙げてみました。桑田さんの幼少期、散髪店での思い出はありますか?

 

1)帰り際にキャラメルをくれた。
2)髭など生えていないのに一応、剃ってくれた。
3)仕上がりを聴かれ説明するも最終的には刈上げ仕上げ。
4)襟足にシッカロールをこれでもかと言うほど塗られた。
5)ナイフを研ぐシェイビング革砥(かわと)の音が心地よかった。

 

                                         最近は「生歌コーナー」が減りましたが、生歌は最高ですね^^

 

           本日も訪問ありがとうございました!
                「~桑田佳祐 やさしい夜遊び 投稿集~」機会があれば また、

                                           ご紹介させてください。

 

                「島 耕作」の投稿は続きます ^^