新しい男に会えるのは半年後 | 1/4世紀~詐欺師とペテン師

1/4世紀~詐欺師とペテン師

事実は小説より奇なり
この言葉がピタッとハマる…

重め恋愛日記と日常の日記
2部構成って感じです。

仲良くしてくれると尻尾振ります。

(前ブログはコチラ)






さて。



諭吉との別れのリアルバージョン



今年の7月だよね?










栄一かぁ…


私って年末年始だけだから


栄一と過ごす期間も短いわけじゃん?




新しい男…

栄一と過ごせる時間も短いんだから


諭吉を忘れるのに

普通の人よりも

結構な月日がかかると思う




「別れたらスパッと出来る」タイプの私

と言うかさ

演技だろうが続けりゃ月日がそうさせるじゃん


華丸さんを消し去れなかったのは

別れずに6年も消えやがったから


情にはかなりぶ厚いモノで(笑)


なので

別れ話をするなら覚悟決めてからにしてね

絶対に別れたら戻らないから


キチンと伝えてあるんだけど

それ以降「別れよう」は言わず

ブチ切れ&ガチャ切りパターンになった(笑)





7月3日スタートしても

銀行に交換に行くわけでもないなら

自然に手元に来るのっていつ頃だろうね


そのうちにブログで


柴三郎が来たよ!

栄一とやっと会えた!!

梅子は来るの遅かった!



初対面報告が溢れるんだろうか(笑)







今日は大学の講義の日でした

経済系の話も一切なく

ひたすら日本文化の話をしてきた(笑)




ココからはセリフっぽく読んでください


ちなみに全部「英語」ですのでヨロシク(笑)




まず最初に

前回の講義時の2連続ナンパの話を導入に



(この出来事を講義の導入に使いました 笑)




〜セリフ調で〜




ココの駐車場で前回ありがたいことに

お声がけを2度もしてもらったんです


歩き方が良かったのかな?


それとも背筋が伸びた立ち方かな??




日本にはこんな言葉があって…



立てば芍薬

座れば牡丹

歩く姿は百合の花 



これは

美しい女性を表す言葉

意味はこんな感じねー…


(意味をアクション付きで説明 笑)




この言葉の由来を探すとね

1700年代の本の中の一節に

「歌舞伎歌にこんな言葉がある」と紹介されてるの



踊の歌にいはく

立ば芍薬

座居(とい)すりゃ牡丹

あるき姿は山丹(ゆり)の花




踊りの歌と書いてあった歌がね

後々は都々逸という種類の歌になるんだけど

確かに女性の美しさを歌ってるのね


(ココで軽く歌いました 笑)


(口笛と拍手を貰いました 笑)




でもね…


更に調べていくと


それより更に千年以上昔の中国の本

薬草の使い方をまとめた本に載ってた内容

それが日本に伝わってから

いつの間にか歌に変わったという説もあるの




んでね



薬草の本の内容だと…




立てば芍薬 

イライラ気が立ってる症状には芍薬を


座れば牡丹

座ってばかりで血が滞る状態には牡丹皮を


歩く姿は百合の花

ふらついてたり、精神的に不安定なら百合の根を




全くの別物ですね(笑)



これだと美しい女性を表すどころか
病んでる人為の言葉になるよね


なので

背筋を伸ばして立とうとか
気にして育った南先生は
この薬草説は正しかろうが
絶対に信じたくないの(笑)




ココでドカーンと笑い声





こんな感じで
今回も和気藹々と楽しく過ごして来ました



そして
大勢の前で語ってきた
凛とした日本女性の美しさ…

その余韻がまだ残っている状態で
見つけたニュースがコレ


    ⇩ ⇩   ⇩









ドン引き


67歳にもなって…とかじゃないよ


未練があって嫌がらせメッセージ

2ヶ月未満で180回って…


もうクズでしかない


振られた男に

嫌な思いさせて

ヨリが戻るとでも?



別れた理由とか年齢や性別は関係なく

別れたら連絡やめよう


心の奥の悲しみとかキッチリ隠して

凛とした女でいましょう



もちろん

別れた相手だと分かってるクセに

70過ぎたおっちゃんが


部屋をドンドンしてる人がいる」と通報


これにも呆れちゃったけどね(笑)



キレイに終わらせられない男


更にクズだわ








この女性の現実はコレかな(笑)