去年と今年、実際に願書を出した大学は全く同じで、今年は共通テスト利用を追加しただけ。

私立は同志社、国公立は前期の京大と後期の神戸大。後期は去年は国際人間科学部の定員10人の学科を今年はチューターの助言もあって定員30人の学科に変更した。


関東の私立は受けてみたい気持ちも親的には少しあったけど、本人は関西に進学したい希望が強かったので結局共通テスト利用もせずにおわった。


前期は春の面談で迷うなら、とチャーターのアドバイスで去年より難易度が低い学部に変更。去年受けたのは総合人間学部で、高校の担任には東大の文三の方がまだ入りやすいかもと言わらたぐらい謎に難関なところ。去年はかすりもしてなかったけど…。


後期は最初は共通テストの結果でほぼ決まる地方国立のつもりが共通テストの結果とやっぱり関西への気持ちとで神戸大の国際人間科学部に落ち着いた。後期の神戸大は京大や阪大から流れてきた受験生が多く超難関になっている。去年はそれを実感したわ〜。