多胡さんの挑戦!!
世田谷の梅が丘通りにある、信濃屋さんで、
自分が育てた自然薯 じねんじょの、
実演販売をする多胡さん。
現在、軽井沢の近くで、こだわりの
野菜をつくっています。
苦節5年。今日、ついに東京進出を
はたしました。
多胡さんの自然薯は、なかなかなものです。
大好評です
ねばりがすごいです。
多胡さんは、まんま多胡ちゃんでした。
クネクネも健在。ヤマイモさんの
販売にはぴったしでした。
今、まだ、信濃屋さんで、実演中!!
明日(日曜日)もやってるそうです。
信濃屋さん。03-3412-2338
多胡さんのファームかずと。
http://takeuchi0001.jp/shop.html
TEL:026-255-5578
FAX:026-255-5081
赤堀さんを検索してやって来てしまった方へ。
劇団シャンプーハットの座長、赤堀さんに関わる
なにかを求めて、私のブログを訪ねてきた方がいる。
私が二つ前のブログに、「あっ、隣に赤堀さんがいる」
と、たったそれだけ書いただけで、訪ねてきてくれたのだ。
最近ブログを始めた私にとって、ブログには、日々
驚かされることが実に多い。
この赤堀さんを知りたいがために、迷い込んで
しまった方との関係もそうだ。こういう関わりは、
コミュニケーションとして、まったく未知の体験だった。
私の日記を読むために。ある人の意識のみが、
デジタルなシステムを通してやってくる。
顔も何もわからない、私という誰かが、
好きな時に来て、勝手に色々なものをのぞいて、
面白いとか、面白くないとか、発言を残していく。
この関係がものすごく、くすぐったく、楽しい (*゚ー゚*)
ねえ~赤堀さんのファンの方
そうですよねぇ。
‥今日も、いらしていますか‥?
ここまで読んでくださるなんて、感謝します。
私の知っている赤堀さん情報は、
昨年の12月で終わってる、赤堀日記がとても
楽しいということ!ぐらいでしょうか。
白状しますと、この日記、さっきみつけました(笑)
そして、また、不思議な感じを体験しました。
終わってしまったブログのもつ空虚さ‥。
そこには、もう、赤堀さんはいませ~ん。
って感じがまた、なんともよかったです。
さみしいですよぉ。ぜひ行って、赤堀さ~んと、
叫んでみてはいかがですか?
どうせ、誰も見てませんもの。
ぞくぞくしますよ。て、考えすぎですね。
赤堀さんを探して、私の部屋に飛び込んで来て
くださってありがとうございます。
でも、ここにも、赤堀さんはいませ~ん。
(千の風のようなメロディで)
なにかを求めて、私のブログを訪ねてきた方がいる。
私が二つ前のブログに、「あっ、隣に赤堀さんがいる」
と、たったそれだけ書いただけで、訪ねてきてくれたのだ。
最近ブログを始めた私にとって、ブログには、日々
驚かされることが実に多い。
この赤堀さんを知りたいがために、迷い込んで
しまった方との関係もそうだ。こういう関わりは、
コミュニケーションとして、まったく未知の体験だった。
私の日記を読むために。ある人の意識のみが、
デジタルなシステムを通してやってくる。
顔も何もわからない、私という誰かが、
好きな時に来て、勝手に色々なものをのぞいて、
面白いとか、面白くないとか、発言を残していく。
この関係がものすごく、くすぐったく、楽しい (*゚ー゚*)
ねえ~赤堀さんのファンの方
そうですよねぇ。
‥今日も、いらしていますか‥?
ここまで読んでくださるなんて、感謝します。
私の知っている赤堀さん情報は、
昨年の12月で終わってる、赤堀日記がとても
楽しいということ!ぐらいでしょうか。
白状しますと、この日記、さっきみつけました(笑)
そして、また、不思議な感じを体験しました。
終わってしまったブログのもつ空虚さ‥。
そこには、もう、赤堀さんはいませ~ん。
って感じがまた、なんともよかったです。
さみしいですよぉ。ぜひ行って、赤堀さ~んと、
叫んでみてはいかがですか?
どうせ、誰も見てませんもの。
ぞくぞくしますよ。て、考えすぎですね。
赤堀さんを探して、私の部屋に飛び込んで来て
くださってありがとうございます。
でも、ここにも、赤堀さんはいませ~ん。
(千の風のようなメロディで)
民謡の木津茂里さんと、坂田師匠と言ってしまいたくなる、坂田明さんのライブ。
中華が三日続いてる。
龍の髭‥‥‥。
(笑)ぜんぜん、いいけれど…、
一昨々日の青山から、
ほんとうに3日め。
中国人なら、普通かあ…
今日は、民謡ユニット、「つるとかめ」の
木津茂里さんのライブ。
ゲストは坂田師匠と言ってしまいたくなる、
坂田明さんと、JAZZベーシストの古谷弘志さん、
ウルルン滞在記のバイオリンの方。太田恵資さん。
木津さんは、民謡太鼓奏者。
MCは、少し不思議ちゃんが入っていて、
時々ハラハラすることがあるのですが(笑)
立ち方は、まさに鶴のように、ぴーんと
していて、とても形のいい女のひと。
曲は、民謡が中心で、木津さんが、
パーカッショニストのせいか、
けっこう踊れる。だから、好きとも言える。
オープニングの坂田さんのソロ、
早春賦…にジーンときた。
こぶしのきいた、木津さんの
オーバーザレインボーも
心地よかった。ものすごく郷愁を
感じるのは、こぶしのせいだろうか?
できれば、ミッドタウンの最上階で、眼下に広がる
東京の町を見下ろし、世をはかなみながら
聞いてみたいものだ。
いいなあ、幸福の王子っぽくて…。
って、私は、ほんとうは、どういう人間なんだろう…。
でも、そうしている人が、ミッドタウンには、
きっといるはず。よけいなことだけど。
そういう人は、できるだけ、孤独であって欲しい(笑)
………つばめ…くらいしか、友だちがいないのだ。
だいぶ、よけいだ。
六月には、民謡ユニット
つるとかめプラス坂田明は、
カンツオーネの国、
イタリアに殴り込みをかけに行く。
龍の髭‥‥‥。
(笑)ぜんぜん、いいけれど…、
一昨々日の青山から、
ほんとうに3日め。
中国人なら、普通かあ…
今日は、民謡ユニット、「つるとかめ」の
木津茂里さんのライブ。
ゲストは坂田師匠と言ってしまいたくなる、
坂田明さんと、JAZZベーシストの古谷弘志さん、
ウルルン滞在記のバイオリンの方。太田恵資さん。
木津さんは、民謡太鼓奏者。
MCは、少し不思議ちゃんが入っていて、
時々ハラハラすることがあるのですが(笑)
立ち方は、まさに鶴のように、ぴーんと
していて、とても形のいい女のひと。
曲は、民謡が中心で、木津さんが、
パーカッショニストのせいか、
けっこう踊れる。だから、好きとも言える。
オープニングの坂田さんのソロ、
早春賦…にジーンときた。
こぶしのきいた、木津さんの
オーバーザレインボーも
心地よかった。ものすごく郷愁を
感じるのは、こぶしのせいだろうか?
できれば、ミッドタウンの最上階で、眼下に広がる
東京の町を見下ろし、世をはかなみながら
聞いてみたいものだ。
いいなあ、幸福の王子っぽくて…。
って、私は、ほんとうは、どういう人間なんだろう…。
でも、そうしている人が、ミッドタウンには、
きっといるはず。よけいなことだけど。
そういう人は、できるだけ、孤独であって欲しい(笑)
………つばめ…くらいしか、友だちがいないのだ。
だいぶ、よけいだ。
六月には、民謡ユニット
つるとかめプラス坂田明は、
カンツオーネの国、
イタリアに殴り込みをかけに行く。
吹越満を観てから行くごはん。
吹越満の、ソロアクトライブ「タイトル未定」
を観てからおかんとたべたごはん。
下北沢新雪園
水餃子、豆苗の油いため、ちまき、
白身魚の甘酢あんかけ、オイキムチ、
大根もち…ビール。
おかんと二人で5100円也。
笑いすぎて、お腹がぺこぺこだった。
食べながら、吹越さんの今日の
ライブの話で、盛り上がる。
隣のテーブルで、劇団シャンプーハットの座長、
赤堀さんが、3月13日から始まる芝居の役者さん達と
食事をしていた。
こういう時、ああ…東京っていいなあって思う。
あ、その赤堀雅秋さんの芝居のタイトルが、
「東京」だった。
どんな部分の東京なんだろう。
キャストすべて、フルオーディション。
赤坂RED THEATERで。
実は、下北じゃないとこのごはんも
行きたい(笑)。
赤坂…かあ…どこにいこう。
しかし、今日の吹越さんは、すごかった。
、笑いのつぼにむかって、
完璧なトスを、ガンガンほおってくる。
すごい(笑)こんなの初めて。
ずっと、笑いっぱなしだった。
たった一人で、結局、ずっと考えてるんでしょ。
吹越さんって。とんでもないことです。
考えたら、昨日も中華だった(笑)
を観てからおかんとたべたごはん。
下北沢新雪園
水餃子、豆苗の油いため、ちまき、
白身魚の甘酢あんかけ、オイキムチ、
大根もち…ビール。
おかんと二人で5100円也。
笑いすぎて、お腹がぺこぺこだった。
食べながら、吹越さんの今日の
ライブの話で、盛り上がる。
隣のテーブルで、劇団シャンプーハットの座長、
赤堀さんが、3月13日から始まる芝居の役者さん達と
食事をしていた。
こういう時、ああ…東京っていいなあって思う。
あ、その赤堀雅秋さんの芝居のタイトルが、
「東京」だった。
どんな部分の東京なんだろう。
キャストすべて、フルオーディション。
赤坂RED THEATERで。
実は、下北じゃないとこのごはんも
行きたい(笑)。
赤坂…かあ…どこにいこう。
しかし、今日の吹越さんは、すごかった。
、笑いのつぼにむかって、
完璧なトスを、ガンガンほおってくる。
すごい(笑)こんなの初めて。
ずっと、笑いっぱなしだった。
たった一人で、結局、ずっと考えてるんでしょ。
吹越さんって。とんでもないことです。
考えたら、昨日も中華だった(笑)