お昼ごはんを食べるお金がなく、嫁に泣きついてお小遣いを前借した蒼です。
先週、先々週とスロに嫁と行きすでに借金が6桁を超えております><
スロで負けて借金をしている私にお昼を食べる為のお金は無く、スロで勝っていた嫁にすがりついてしまった・・・
とりあえず、これで給料日までのお昼代はなんとかなった。なったのだが、タバコをどうするかの問題が・・・・
以前の買い置きがある事にはあるのだが、そのタバコも値上がりする前に嫁にお願いしてまとめ買いした物。
なので、嫁にお金を渡さないともらえない仕組みになってます。
とはいえ、現状ではお金はありませぬ><
毎月のお小遣いが70k。
そこから、携帯代10k お昼のご飯代10k と消えて行き、手元に残るのは約50k。
そこから、今回の借金を返済しなくてはいけないので、当分の間は質素な生活をしなくては・・・・・
とはいえ、三国Lifeを楽しむ為にも(自分の為)課金がしたいんだ~
ルレまわさせろ~ 箱くじやらせろ~ 装備精研に覚醒上げやらせろ~~~~~
今回のメンテで強化アイテムが10%OFFになっているので、買い時ではあるのだが、買うお金が・・・
あっ、今日借りたお金の一部を課金に回せば・・・・・
危ない危ない。
誘惑に負けそうになったあるよ。
現在、お金のかかる子をもっぱら強化中で、覚醒は今のところ8になりました。
レベルも上げないといけないのですが、活力散つかうのもなぁ~ っておもってます。
装備品も作らなきゃいけないし、まだまだお金が、かかりそうです。
そういえば、今週末には国戦があるみたいですね。
それまでに間に合う事は多分ないでしょう。
目標としては今月中に装備を含め作り上げたいと思ってはいるのですが、肝心の装備品が作れるかどうか・・・
装備品さえ作れれば後は給料日に課金して強化するだけなんですけどね。
OPの兼合いもあるだろうし作り上げるのは結構しんどそうです。
ただ、出来上がれば1軍になることは間違いない!!
出来上がった時の事を考えると うひゃひゃひゃひゃひゃ~
装備品の強化が終ってなくても、対人で使えば囮と盾ぐらいにはなるんじゃないかな?なんて思ってます。
現状、120装備をつくろうとは思っているのですが、まだまだ出来上がるのは先になりそうだし、130装備を作ったほうがいいのかなぁ~ なんて思ってもいます。
130装備を作ったとして、PCのレベルが125にならないとレベルを130にできないし・・・・
@8レベルなんて遠いよぉ~
委任放置が出来るのであれば8時間で20%は稼げるので、ちょっと計算してみると・・・・
目標レベル:125
必要経験値:800%
1日の取得経験値:20%/8h 60%/24h
目標レベル到達予定:13日と8h
委任オンリーでいくと13日以上かかるのか・・・・・
いままで、レベル上げをサボってきたツケがまわってきたなぁ~
でもあれだ、地獄任務とかあるだろうからなんとか・・・・・ ならないな
都市の宝集めなんてムリーーーーーー
ここはやはり、手動で何とかするしかないな
いままで、喜愛をいれて手動でがんばってレベル上げをしてきたので、喜愛いれれば何とかなるはず。
日本110修羅4回で6m 動物で1m 日本115一般4回で2mぐらいかな
この時点で一日9mは稼げる
9mって結構でかいねぇ~
毎日これをやっていたら今頃は・・・・・
いまさら、そんな事を言っても始まらないので、気にするだけ無駄ですなw
そうそう、昨日は勲功に青鯖からゲストを2名招いて参加してきました。
ええっと・・・・・
最初の2,3戦は相手が負けPTの為、あっさり終了
4回目ぐらいから通常バトルになったのですが、相手に青龍が2匹!!
きついっすわ~ といいつつもいつもの特攻をかましたのですが、アタッカー2名特攻させた為、死ぬと後は何も出来ないという悲しい出来事が。
まぁ、そんな事は突っ込む前からわかっていた事ではあるのですが、突っ込まずにいられない性格なのでw
結局の所、突っ込みすぎが元で負けばかりでした。
後半は、配下のメンバーを変更して遊んでたのですが、そっちのほうが安定してました。
又兵衛で機動を下げに特攻
死んだら本願寺で生き返らせようそうしよう
あとは、どうせ突っ込むなら強化しておくかと半兵衛
この3人を配下にして挑んだのですが、仲間の方々が強いのでほとんど何もする事がなかった。
死ぬ覚悟で突っ込ませた又兵衛ですが、仲間の支援により死ぬことなく最後まで生き残りました。
特攻といえば、青鯖から来られた方の十兵衛が回避特化でめちゃめちゃよけまくってました。
回避⇒風火輪⇒ルレ⇒課金⇒RMなんてない!!
回避⇒風火輪⇒露店⇒90m?⇒GMなんてない!!
風火輪は3つほど、ほしいですねぇ~
とわいえ、当たる気がしない><
さてさて、今日は何か起こりそうなそんな悪寒がしてるような、してないようなw そんな蒼でした。