「小隊長・・・」

「・・・・・・・どうした?二尉」

「我々小隊は・・どこに向っているのでしょうか・・」

「・・・・・・・何処なのか・・な・・・」

「胸が・・苦しいです・・・・」


ピロリロリ~外は寒いぜコタツが最高!爆睡カウント3・2・1!Zzzzzzーっと第2小隊でございます。

ここ最近日曜もずっと会社におります。もちろん夜もバイトです。こんな仕事漬けの毎日を表現するならば、「人生の終焉はすぐそこよ♪」とお迎えが来ちゃった蒼天号です。今回はちょっと真面目に人生についてのお話。


「長官グングニル②」ドウゾ!

  チョウカン【長官】:名詞→①総理府や最高裁などのほか、丁のつく官庁の長。

           ⇒環境庁~ ②蒼天号が崇拝する放浪先輩達の呼称。

           ここでは後者の意。

  グングニル【Gungnir】:北欧神話に登場する伝説の武器で、主神オーディンの

           持つとされる銀槍。この槍を投じると何者もかわすことがで

きず、敵を貫いた後は持ち手のもとに戻るという。

グングニルとは『貫く』の意、または剣戟の擬音とも。


「夢ってなんですか?」

聞かれたらなんて答えるでしょう?というかハッキリと答えられる人は何人いるのでしょう?

「してみたい事って何?」

何なのでしょう?これまでの人生、親を見習ってか真似てなのか当たり前に家庭を持って、当然の如く働いて土地を買って家を建てて・・・子供のため家庭のために働いて・・・家のローンを返済するために働いて・・・ローンは30年。返済が完了するのは60歳前です(泣)


自分は何をしてるんだろう?このままずーっと働いて働いて、自分の事を全て犠牲にして欲しいものも我慢、体調悪くても仕事があるから我慢、我慢・・働いて行くだけの毎日なんておかしいじゃないか?これが自分の求めていた人生なのか・・?最近ずっと疑問に思うようになりました。


そう思うようになったのも世界の魅力にとりつかれてからです。世界の魅力、というよりは世界放浪へ旅立った人達【長官】の影響をうけて、と表現したほうが良いのでしょう。誰かを真似た生き方がしたいワケではありません。旅に出た人達が共通して持つ、ある種の考え、というか生き方に共感したんです。まるで心の奥底に眠っていた部分を槍か何かで貫かれるようなショックを受けたんです。


一度しかない人生、世界のあらゆる物をこの目で見たい感じたい・・・何故、旅なのか?と聞かれても不思議と何も答えられない。でも、「旅」が詰める物がなくなった空箱をあけるキーとなり、その空箱に「旅」の思い出を詰め込むことが人生の目的になってしまったんです。

ロクに仕事もしないで、世間から逃げるように世界へ放浪の旅?なんて思う人も少なからずいるでしょう。


でも諦めきれないんです。

日々、その思いが大きくなるばかりなんです。

そう思ったらいけませんか?いけないことですか?

家庭を持ち、家のローンなんか抱えてる人間の言う台詞ではない・・

妻と育ち盛りの子供達はどうしたらいいのか・・家庭を見捨てて旅に出るのか、家族を無理やり連れてくのか、最悪離婚になってしまうのか・・未来を考えるほど疲れてしまいます。

それでも諦めきれないんです・・・


今までは線路の上にいたんです、ごく普通に何も刺激もなく幕が閉じる人生の。でもようやくハッキリと分岐路が見えたような気がするんです。でもその分岐路は、あと少しで通り過ぎてしまいそうな気がして・・・その分岐路で今の線路から抜け出せないと全てが終わってしまうかもしれない・・もう二度と分岐路は来ないのかもしれないって。


分岐路の先は「白」。それも暖かい、オレンジの混じった色に近い、太陽光のような「白」のイメージがします。それに乗れず今いる線路を進むと、真っ暗な、闇のイメージしかわいてこないんです。立ち止まる駅のようなものも全く見当たらないんです・・

それは年齢を気にしているからだと思うんです。自分でそう思っていなくても頭の片隅で年齢を気にしているのでしょう、分岐路がすぐそこに迫っているように感じるし、今の線路が真っ暗になるんだと思います。

冒険ができる歳はあとわずかなんだよ、と。残されたチャンスはあと一回が限界なんだよ、と。


こんな言い草は「そう自分で決め付けて殻に閉じこもっているだけ」と、生涯ずっと旅をしている人達にしてみればお笑い草なんでしょうか。無論、自分も一度でも旅に出たのなら、そう言えるのかもしれません。でもリアルが身近にある今はそう思うことしか出来ないんです・・


長官達に10年早く出会えていたらと考えると、もっともっと分岐路も存在し、既に世界へ旅立っていたかもしれません。そう思う反面、今まで何をしてたんだろう、どうしてもっと早くに自分のしたい事が見つからなかったんだろうって後悔の念ばかりが込み上げてきます。


でも、後悔の代価か、ようやくキーを探しあてたんです。

だから、少しでもいいから前進しようと心に決めました・・


途中で立ち止まっても、後退してしまっても、心には常に「旅」を留めて日常を過ごそうと。



「小隊長ォォ!」

「本部からの補充兵を連れてまいりましたッ!」

「ンむ。通せ」 コツコツコツ・・・

「ニャあ♪☆」            ザワッ ガヤガヤ・・

  「・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・こいつか?」

「ハッ。彼が我が小隊の一員でありますッ」


ピロリロリ~ 第2小隊でございます。

「どうしたの?」

「うん、血が出たの」

「えッ?ウンチが出たの?!!!!」

「うっわーキタネー。超キタネーな、おぃ!ウーンコウーンコウーンコ(←アホグループ合唱)」

つーような事を小学生の頃、満面の笑みで連発してたアホーな蒼天号です。大好きだった女の子を・・このウンコ攻撃で・・・あぁぁぁ。ウンコ合唱はせずともミッソー(三十路)な今でもアホーな路線を突き進んでおります。今回は世界放浪とはまるで無縁、我が家の新しい家族のお話。


「補充兵」ドウゾ!

 ホジュウ-ヘイ【補充兵】:①不足を補い足すこと。その兵士。

              ②ソラ君【食事強奪常習犯】 


こんばんニャ♪

昼も本職えっさこら夜もバイトだ頑張るぞーって、フルタイムプレイヤーな脳君の指令にカラダ君が反旗を翻しております。カラダ君は脳君に文句がありそうですが、実は脳君だってものすごく疲れてます。癒しを求めてます。

そんな脳君を癒すべく我が家に新しい一員がやって来ました。

猫の「ソラ君」です。ロシアンブルーが好きなので、毛をグレーに染めてみました。目はカラーコンタクトです♪アハッ!☆ってオイオイ、アホーな事は言わないでくれたまえ脳君!いや、それは無理な事だよカラダ君。だって疲れてるのは君だけじゃないんだゼぇ?って第2小隊はいつから脳君とカラダ君になったのだろう??


sora-1 ソラ君♂【療養中:両目周辺の毛が抜けてる】


先月、町内のお祭りに行ったときのこと、ペットセンターが出店してたブースの片隅にいた猫が、第2小隊へ入隊希望オーラを出してるように感じました。ESPかッ!つーことでサイコメトリーと称していじりまくる蒼天号一家。突いても触ってもロクな反応がないロシアンブルー君の無愛想というかのんびり屋な性格が気に入り、販売価格の半分まで値切り交渉続けること1時間。

晴れて(?)我が家の一員に。←つーか世界放浪の為の貯蓄が勝手に使われてねーか?

「ソラ」と名前をつけたのは次男(幼稚園児)なのだが、蒼天号に似た意味合いもあるので自分でも気に入った名前となり、変な名前がつくことなく命名式典は無事閉幕。

良い名がついて、おとなしい、のんびり屋な猫で良かったなぁって思ってたのもつかの間。

病気でぐったりしてただけでした(怒)

二日目から緊急入院です。アハハッ♪っていいかげんにしてくれ。


「カビ」の病気?らしいのだが、毛がぶちぶちと10円ハゲの如く抜け落ちていくうえに、風邪ひいてます。もーホンッとぐったりっす。そりゃ突いても触っても反応ねぇっての!そんな状態も見抜けない、そろいもそろってアホーな蒼天号一家。今思い返せば、いかにも病気なんです!って見りゃ誰でもわかる猫を、キャーキャー言いながら値切り交渉して得意げに買っていった馬鹿な客・・・そんなアホーで無知な一家を大衆にアピールしすぎて悲しくなってきました。こんなマヌケな風景は晩ごはんのオカズでしょう、そりゃ話のネタです。


そのソラ君もようやく風邪が治り(カビの病気はまだ療養中だが)、元気になったところでハイッ!大暴れー!(怒)

おーぃ性格違くないかー?って違うもなにも単に病気なのをのんびり屋と勘違いしてただけなのに、騙された気分なのは何故?我が家に来てたった二日目で入院だし、しかも値切った金額以上の治療費になってしまったし。症状が回復してはいるが、今だ体中あちこちの毛が抜け落ちてるため、ロシアンブルーなんて洒落た猫なんかじゃない。風貌はまるで「ネズミ色の狐」そのもの。そもそも我が家の一員になる猫なのに、難癖つけてさんざん値切った罰なんでしょうか?

不運です、不運ばっかなんです、ウチって・・・

蒼天号一家は運がありません。えへへ♪

不運をネタにすると話が尽きませんが(←また後日)。ソラ君もまさに猫をかぶった猫か。ふざけんなー、もっとおとなしくのんびり屋な猫がいいんだー!自分の晩メシ勝手に食うなー(怒)と叫びたいです、うん。


でもそんなソラ君の人間くさい仕草が妙に気に入ってるワケで。

猫のくせにバランス感覚が非常に鈍いのか、椅子の上やテーブルなどから転落します。これがまた落ち方が素晴らしくダイナミックで、演技ではなく、素なんだなぁって見るたびに思います。

アホーな蒼天号一家の一員にふさわしい補充要員だな、と脳君もご満悦☆、カラダ君は何か癒されるわけでもなく、しいて言うなら限りある睡眠時間中にソラ君の攻撃を受ける、まいったギブギブのカラダ君。


「飼い主に似る」という言葉があるが、あんた(ソラ)実はウチに飼われる前からアホーな猫だったんじゃん、と思いつつ今回の話は終わり。

    コンコンッ    ガチャッ・・

「小隊長ォッ!!捕虜を連行してまいりましたッ!」

「ンむ。ご苦労」

 「ぃろX02頑張れ-d(*v□Od*))♪$」

           「ん-ァレなんかァルコール」

「!!!!!!!!ンがッ??!! ショ・・小隊長ッ!」  ザワザワザワ・・・

「な・・何だこれは・・? 何語だッ?二尉ッ」

   「今日ゎ-㊦ゎショーハOンでニーハイでハOンフOス」

 「・・ャバィナァチョコハOフェ」

「わ・・わかりませんッ。初めてでありますッ!!」

「くッ・・通訳できるものはいないのかッ?!」


ピロリロリ~ 第2小隊でございます。

雨がしんしんと降る中、会社でぼーっとしております。今日は朝から仕事するテンションがいまいちあがらず、「人間、時には休息が必要なのさ」など自分でサボリを正当化している蒼天号です。

今回は同じバイト先で働いている女子高生の話。


「驚愕!!女子的高等言語ヲ扱ウモノ」ドウゾ。

  キョウガク【驚愕】:ひどく驚くこと

  コウトウ-ゲンゴ【高等-言語】:名詞→高位な・上位な [対]中等・下等

→人間が音声・文字により感情や思考

                     を表現・伝達する活動。

                 ⇒女子的~ 高等学校の女性が使用する言

語。[同]女子高生言葉

                           

こんにちは。

コ○スなる某ファミリーレストランで働くようになり、昼の本職と夜のバイト掛け持ちに体が耐え切れぬ状態です。そんな今のカラダ君の叫びを文字化するならば「キャァァッ♪」と黄色い声援になるワケなどなく「ギャァァーもうやめてぇ(ドス黒い赤)と、こんな感じです。睡眠もロクにとれず頑張るカラダ君に「グッジョブ」。睡眠もロクにとれず常にランナーズハイな脳君にも「グッジョブ」。


ファーストフード・スーパーなどなど、こと食料・飲食店系において正社員だけで構成される店舗は非常にめずらしく、殆どがパートタイム労働者で構築されているでしょう。コ○スなる某ファミレスしかり。昼間は魅惑の主婦部隊による構成ですが、夕方からのディナータイムには若き女子高生ユニットがオンステージ。女子高生と言えど、仕事している時はなんら正社員と変わりなく働いてる様を見ると、バイトして間もない自分なんかより貴重な戦力じゃん?などと感心させられる。


バイトに22時入りの時は必ず21時上がりの彼女らと休憩室でランデヴー☆するのだが、仕事を終えてスッキリしたと言わんばかりのユニットは何故か天然系キャラに変貌する。こりん星人でも真似てるのか何なのか、仕事忙しい時は素で話してたくせに落ち着いたら天然キャラを演じるのかよ?みたいな。そんな事を言いたいが休憩室をユニットに占領され、ブッ飛んだ会話に混ざることも出来ず隅ッコで体育座り?でもしてるかのように存在感を消しつつ時が過ぎるのを待ってる小心者なので言えるはずもない。(笑)

あぁ、ドラ○もんの「石コロ帽子⇒※道端の石の如く誰も気にしなくなるスグレモノ」があればなぁ、なんて思ってみたり。


時に、一般的に”入り”の挨拶は「おはようございます」が基本であると思うが、ユニットの中で不思議系路線でダントツ郡を抜く一人、通称モモの場合は違う。

「おはようございます」

「う~フ~」である。うふふふふってお前それじゃ二歩だよ、反則!!

何者だ??と言いたくなるがこれが彼女の挨拶代わりらしい。「お先に失礼します」も当然の如く「うふふふふ」となり店内にモモの声が木霊する。挨拶だけではなく、もちろん日常会話もそれなりにイッている。しかもエセ天然系のスローな口調とコラボしたうえに田舎特有の訛りとラップしている為か、日本語に聞き取れないし、日本語に思えない。オーイ頼むから日本語話してくれ。ミッソー(三十路)な自分には、あなた方ユニットの言葉が理解できないんだよ、でも第2小隊ワールド的言葉遣いもあなた方ユニットには理解して頂けないかもね?じゃぁお互い様なのかしら?そうお互い様ですのよ♪でも文章にすると文字化けしてますわよ?文字化けではありませんわ♪

世代交代・・そんな言葉が頭に浮かんできました・・


人生は一度きり、過ぎた時間は戻ってこない。天然キャラなんぞやってないで世界に目を向けましょう。世界に目を向けたからって、文字化けした㊦ゎショーハOンでニーハイでハOンフOスな日本語を世界に発信しないでね☆!!アハッ♪

若いっていいなぁ、としみじみ思いつつ今回の話は終わり。

ゴンゴンゴンゴン・・・   ドッドォーーン

    「敵艦補足。左舷30度 距離2千!」  ウィィィィー・・

「小隊長ォ!」

「ンむ。追撃をかける。主砲発射準備!」

「主砲発射準備!」

  グゥィィィィ・・    ゴンゴンゴン・・   「甲板員は・・退避・・よ・・ くりかえ・・避せよ・・」

「主砲装填。仰角120!」 

         「復唱します・・主砲装填。仰角120・・目標・・」

「小隊長・・」    プシュー  ウィィィ・・ッガガーン・・

「ヨシ・・主砲・・発射!」


ピロリロリー春はあけぼの。 ?もう冬ダヨ第2小隊でございます。

最近我が主砲が仰角をとるわけでなく、装填して発射されるわけでなく。砲撃手は準備万端なのに目標(妻:オハイオ級)に逃げられてばかりのミッソー(三十路)な蒼天号です。

今回は「自分で問いかけ自分で納得!」世界の旅路ッQはてなマークコーナー第一弾(連載するか未定だが)でございます。記念すべき第一弾は「性」が部隊(舞台)の背景です。


「主砲装填!仰角ヨシ!」ドウゾ。

 シュホウ【主砲】:名詞→①その軍艦で最大の、最強の大砲。

              ②エンブレム・オブ・男⇒男性の象徴。大きさ・硬度は多種多様であり、

              民族により特有の形状を持つ。搭載弾頭は一発数億とも言われる

              ナノマシンの集合体であり、目標追尾性質を持つ。

              [類]肉棒

 

 ギョウカク【仰角】:①高い所にある物を見る視線と水平面とのなす角

           [対]俯角

           ②主砲の筋硬直作用により身体鉛直方向となす角度。一般的に120~

           150度が可能仰角と言われる。


世界の旅路ッQ~ッ!!

っということで旅の師匠である長官達に是非とも聞きたいなーって思ってることがあります。それはズバリ性欲の処理ですね、はい。だったら聞けよって素で言われそうですが聞けません(笑)。だってこのコーナーは自分で問いかけて自分で納得してしまうものですから。アハハ

夫婦で世界を旅しておられる方は心配ないんでしょうが、一人旅をチョイスしてる方は実際どうしているんでしょう?世界を旅するのですから、若くして性欲旺盛な20代で旅立つ方がほとんどではないでしょうか。もちろん、性欲というものは年代を問わず個々人の差がドデカホーンなのは百も承知なんですが。


世界の遺産、遺跡、風景、人物・・・普段目にすることの出来ない物を眺め、他国の人々と触れ合い異文化の交流などワールドライフを満喫できるなら性欲など我慢できるのでしょうか?否。自分は無理ッス。

だって男ですもん。

そんなことを言ってると世の中の男性諸君に「一緒にすんなー」など怒濤の攻撃をうけそうですが、それは本音ではなく建て前(だと思います)。えへへドキドキ性欲系つまりえっち系だな、これ系の話題は不思議と長官達(特に男性)の体験記に記載されていないし、話題にも触れていないような気がする。(他人の旅行記でそんなものを期待しつつ読んでいる自分も相当無礼な単なるアホだが)


ただ、中には放浪先で彼(彼女)と出会って恋人になりました!なんてーな人もいるではないか。当然、出会いとなれば、

   ファーストインプレッション あれまフォーリンラヴ

      

   ランナーズハイ アドレナリン出すぎよ♪

      

   無敵合体 ぁン、ひとつになれたのね☆

と来るのが男女の理であって、それには知り合ったばかりの旅人同士だろうが異国の地の相手だろうが結局行き着く先は「性」ではないか。∴ゆえに恋人まではいかないが、「いただきます!」「ごちそうさま。」「お粗末さま」ニュアンスなる行為は当然の如くウジャラウジャラ存在しているワケで。ただ皆様がそれを必死に隠しているのだ、と。


それとも、これか?

  「目標見失いましたー!」

  「えぇいッ! 仮想目標に変更しろ!」

  「ハッ。お椀型B92オッパイ星人に変更します!」

  「妄想ッ極限集中!!主砲仰ー角120! 発射!」

                      ウッあせる  by第2小隊

曰く、「自慰とセックスは別物だ」と。ま、男性ですからね、悪いことじゃぁありませんし。当然男性の長期放浪ともなると、この様な現象は必然だと思います。だってそりゃそうでしょう?はじめから「世界中でヤルぜ!」などと馬鹿な意気込みとそんな理由で旅に出るやつなんかいないでしょうから。

放浪の旅で世界の遺跡を肌で感じる、異文化を肌で感じる、自分だけの時間を持つ・・異国での出会いを楽しむ。そして異性とのランナーズハイな出会いが不定期なご褒美になるのでしょうか?で、自分へのご褒美は自慰、いつでもご自由にどうぞ、みたいな。


行き着くところやはり大半の旅人には処理方法=自慰、となるのでしょう。それを行うにあたり第2小隊のように妄想に頼らなくとも(?)今の世の中なんたって便利なアイテムがありますからね、そうパソコン。リアルタイム旅行記だから重くてもパソコンは必需品だ、と。しかしながら真意はリアルタイムにご褒美を実行できるよう「エロ」なるものが保存、またはそれらを入手できるから必需品なんだよ、きっと。



旅に出てないうえに主砲すら発射できない奴が何をデカい事を言うか!仰角ワイヤー切断トラブル!!仰角とれませーーーん(歳かね?)

目標(妻:オハイオ級)に主砲をブチカマス日はいつぞや!?と悩みつつ

今回の話は終わり。

              「8時に敵影発見・・数・・!!」

   「3時の方向敵機14! 12時、50機の大編隊」

     ゴゴゴゴ・・
          「6時方向、戦艦6、重巡3!」

「小隊長ッ!! さ・・作戦が・・ばれ・・」

「言うなッ! あってはならんことなのだ・・」

     「敵、4機接近! 砲撃・・意  テッ」    ドンッ

 落ちろ落・・ろ落ち・・    グワァァァ                ガガガガガ・・

「しかしッ 騙されたとしか・・くッ!」

「フッ・・・ ままよ」「大隊本部・・だ・・体ほ・・ 応答ね・・  ます!応答・・」

「まさか裏切られるとはな・・・」


ピロリロリ~ 第2小隊でございます。

すっかり肌寒い季節になってきました。ん~焼き芋が恋しい肉まんも恋しいセブンイレブンのお買い上げクジですら恋しいミッソー(三十路)な世界放浪を目論む蒼天号です。

今回は旅の師匠とも言うべき長官殿の体験談をもとに「出会いとは何ぞや?ブルータス」のお話です。


「騙サレタノカ?第2小隊」ドウゾ。

 ダマ・ス【騙・す】:①うそを本当だと思わせる。欺く。

           ②すかしなだめる

  ダイニ・ショウタイ【第2・小隊】:名詞→蒼天号所属部隊。小隊とは名ばかりで1機のみで

              構成される部隊であるが乗組員は多数(多重人格)。

                   主人格は小隊長、ドッペルゲンガーの使い手。



うるる~ん!

あぁ、急にごめんなさい。壊れたわけではありません。

そんな名前の世界中の出会いを美化した番組がありましたが、自分はあれってどうよ?って率直に思うワケです。長官(旅を決意する影響を受けた方々)達の体験記などを読むばかりでは、そういったうるる~んな体験をするのはかなり難しい、または確立が低いと。もちろん、最高の出会いもあるそうですがね。宿もなくお金もなくホトホト困っていたときに声をかけてくれた人が、なんと自分の家に招待してくれて食事までタダで!など実に魅力的な事もあれば、逆にフレンドリーを装って困っている旅行者に手を差し伸べたあげく、過剰に親切にしておきながら最終的にはくガイド料と称して金銭をまきあげる、なーんてまるでバミューダトライアングル。よほど気をつけないと足を踏みいれてしまうし。

初級編ぼられる、中級編騙される、上級編は睡眠薬強盗。最上級だと天界ツアーか?世界放浪中は常にそれらの注意を払って行動しないといけないワケだ。(長官談)


世界を旅することを美化しすぎていた自分にとってこれは辛い現実であり、こういった事を回避するスベを身につけられるのか?と疑問に思う。疑問に思ったところで答えは、「無理ッス!オロオロしてカモにされて終わりッス。byドッペルゲンガー」と、脳内でもう一人の自分が言っている。太鼓判つきで。


考えてみよう♪(何がだ?)

見知らぬ土地で一人、頼れるものもない状況の中、現地人に優しくされちゃったりしたら?「お、これって出会い?」なんてホイッとついて行ってしまう状況になるのではないか?はたしてその人が善か悪かで運命が変わるわけだが、世の中そうそう善の人ばかりではない。時系列によって善から悪に変化するというタチの悪い奴もいるらしい(と言うか殆どがこれか)。だったら最初から悪人として来てくれよって言いたくなるが、

 日本人=金持ち

 日本人=カモ   

などの連立方程式でも彼らの頭の中にインプットされているのだろう。最初から「ワタシ、アナタヲ、ダマシマース☆」なんて律儀に言ってくれるお馬鹿な外人さんなどいるはずがない。そんな彼らの手口は、こちらが気を許すまではトコトン親切に接し、頃合を見計らって「実は○○だから◇◇で◎◎のお金が必要だ☆」的攻撃をするのだ。


信じていた者に裏切られるショックなど彼らには関係のないことなのだろう。自分が一度でもそういう体験をしてしまうと、人間不信になって旅行なんて途中で諦めてしまうんじゃないか?なんて思ったりもする。もしくは日本人宿で沈没とか。

だってあれでしょ?(だから何がだ)

まさに「ブルータス、お前もか」系。

信頼していた人に裏切られる=かのジュリアス・シーザーもさぞや悔しい思いをしながら死んでいったに違いない。彼の場合は独裁に走った事に起因する裏切りだったらしいので、自業自得といえばそれまでなんですけどね。しかしながら旅人に非はない。自業自得などという言葉には無縁であるのだから、せっかく世界を放浪するのであれば良き出会いと良き触れ合いをこう第2小隊風に期待したいものだ。

「ブルータス、お前、モカ?」

「ブレンド」

金目的で近寄ることなく、ぼったくりなどなく、裏切りなどなく、ただただ旅行者を歓迎してくれる人達と出会えるような旅が実現することを祈りつつ(得意の妄想だけど)今回の話は終わり。