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to be? or not to be?

 奏汰朗の日常。
 生きるべき?死ぬべき?

 僕の命、君に託した。
 僕の命は貴方次第。

依存_____。

優しくされると依存してしまうから。
その人無しじゃ生きてけなくなる。


物理的な距離じゃなく、精神的な距離の近さを求めてしまう私だから重たいよ。耐えられなくなるよ。

沢山の『愛してる』よりただそばにいて何もない方がいい。

好き好き言うのも言われるのも好きじゃない。だけど、言葉にしなきゃ伝わらない。
貴方に私の心を見て欲しい。
そんなの無理だから、私の気持ちをちゃんと伝えられる様な言葉を探してる。だから、まだまだ時間がかかるやもだけど、待ってて欲しい。





アッサムのストレート。
くるみのスコーンとご一緒に。








もうこれ以上

誰かを傷つけたり
泣かせたり 嫌われたり

そういうのが嫌だから
笑って本音耐えて過ごして
今まで生きてきてた


「要領いいね」と言う"誰か"は
僕の本音は知らないから。

そうならざるを得なかった
それだけ弱かった僕を。



「羨ましい」と言う"誰か"は
僕の表面しか知らないから

無神経な言葉に虫酸が走る
ならばあなたは努力したの?




どれだけ理不尽なことを言われ
どれだけ不公平なことがあって

それでも笑顔を向け本音隠して
耐える努力をしたと言うの?
だからそんな言葉が言えるの?






本当はもうこれ以上

自分を嫌いになるのは辛い
自分を責めるのも苦しい
自分を憎むのも疲れる

でも誰かを憎む方が
もっともっと疲れる




過去が払拭できないから
僕らはそれにしがみつき
耐え忍ぶしかない。

それを分かっているから
少しでも傷つかない生き方を
探すしかない。己の力で。

誰だって苦しいのは嫌だから



嫌いになりたくない
苦しいことは嫌だ
憎みたくない

誰だってそう




目にするたび
自己嫌悪に陥るのは嫌だから
どんなときも笑ってほしくて。


だけどそれは何より
自分のためにということも
分かってる。




久しぶりに酒鬼薔薇さんについて書かれた書籍が読みたくなった。

少年犯罪について興味を持ち、
犯罪心理学をやりたいって本気で思ったきっかけでもあるこの事件。

私は結局、犯罪心理学の道には進まないけど、いつか自分なりに考えた事や思った事の答えを出したいなって思う


酒鬼薔薇事件には凄く惹かれたけど、
コンクリートは惹かれなかった。
サレジオ?だったかな?それも駄目。
ひぐらしを批判された事件も駄目。
酒鬼薔薇さんだけが何か凄くそそる
何か。が凄く気になる。

インパクトが強いからかな?
あー、実母を殺害して、母の腕を植木鉢に刺したってのも私の中でインパクト強かったなー。


少年犯罪って奥深いから好き。
精神科医になれたなら、病院勤務じゃなく、裁判所で精神鑑定してたいな。
なんてそんなふうに思ってました。


今は進む建築を極めたいなーって、
自分に言い聞かせてます。

大学出て、大学院行って、ってしなきゃ精神科医になれないからね。お金かかるし、学校嫌いな私には6年間とか無理。専門学校ですら今更行きたくないよ。就職すればよかったよー。





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