皆様、こんにちは。


最近、病院でもリハビリしても、整体に行ってマッサージされても


全然痛みが取れないので、年齢のせいだと諦めていた。と言う


話をよく聞きます。


いろんな病院に行って医師や各療法士の指導の下、運動しても


痛みが取れず。


長年通って、お金を使って、挙句の果ては手術が必要ですねと言われ、


さらに手術後のリハビリに痛い思いして、治る人はまだましなのですが、


治らない人や寝たり気になった人は、本当に気の毒です。しょぼん


整体のマッサージや、麻酔ブロック注射をされても一時的な解決にしか


至らずに、長年通っている人も、本当に気の毒です。しょぼん


いったい、どのぐらいのお金と時間を費やしてるのでしょう?ショック!



先日、あるイベントで15名の方に操体法を体験して頂きました。


年齢も40代から90代までの方、1名が男性で、14名は女性。


それも、14名の方は、40代の方が2人を除いて、


60代から90代の方でした。


体験はお一人15分程度。


15分程度で、今まで整体や医師のリハビリを受けて、痛みが


軽減しなかったことが、驚くほど楽になって、痛みが少なくなったと


みなさん喜んでおられました。


ある方は、魔法!?って(笑)


魔法ではなく、固まった筋肉の状態を確認して、筋肉の緩む動きと呼吸法を


行っただけなんです。


ほんとうは、もっともっと楽にできれば良かったのですが、15分程度でしたので


あれぐらいが丁度良いんだと思います。


また、時間をかけて、もっともっと楽になったら良いかと言うとそうでもないのです。


その人が、長い年月をかけて今まで築き上げてきた身体の不調は、やっぱり


その人のペースで改善していかないといけないのです。


無理に改善すると必ず身体に歪が起き、良くない反作用がおきます。


そこが難しいところなんです。


クライアントは効果が小さいと分からないし、


効果が小さいと次から来てくれないし、


かといって、大きな改善ができるようにすると、その人の身体に


負荷が掛かって良くない反作用が起きてしまう。


また、改善の効果を上げ続けると、自分の自意識が過剰になって


思い上がってしまう。


すると逆に腕が落ちるようになってしまう。


なかなか難しいものです。