前回ブログのつづきです。
結局、神経因性膀胱炎。
年齢的にヘルニアなどの原因で神経が圧迫されて膀胱炎になっているわけではないから
要は
気のせい
で終わりました。
わたしも、大学受験中に緊張から尿意を催し、散々な目にあったので
昔から尿意にはトラウマがありました。
ですが。。
やっぱり残尿感が半端ない!
もしかしたら筋腫?を疑い、翌日木曜日に婦人科へ
が、婦人科でも問題なし。
ついでに子宮頸がんの検査もしてもらいました
そして、夜は眠れずプチパニック再度発令
夜中に救急病院にいこうと旦那を起こすが断られ
金曜日に息子を幼稚園のバス停まで送って行く体力もないため、急遽旦那の両親にきてもらい
義父とともに近くの総合病院泌尿器科へ〜
待ってる時間は義父と話して気分転換できましたが
1人だったら心細いだろうなぁ〜
もう親に守ってもらうような歳ではないけど
子供は何歳になっても子供👶
頼れる人はどんどん頼ろうと決心した瞬間でした
そんなこんなで
診察室に呼ばれ
いくつかの問診に答えて
医者が一言
間質性膀胱炎だね〜
やっと診断がついたーーー!!!!
気にしすぎじゃなかったーー!!!!
お医者さんいわく、間質性は
●やっかいな病気
●薬飲んだからといって劇的によくなるってものではない
●ある日ぽんと治る人もいる
●たまにしか患者さんはいない
とのこと。
まぁ、それでIPDと痛み止めのセレコックスを処方されました。
早めに診断されたのはいいけど
特に治療方針があるわけでもなく
食事の指導もなかったので
自分でネットで調べろってことなのかな??
今は情報社会。
患者といえども、自分で情報を掴んでどんどん活用していかないといけないのね
せちがらい。。
ということで、その日は
安心感と寝不足で
ぐっすり眠れました〜
といっても、違和感、残尿感から眠れる日眠れない日が交互にやってきます。
わたしの目標は、とにかく毎日眠れること!
眠れれば、脳も心も休めて、気をしっかり持つことができますよね(灬ºωº灬)♡
毎日安眠ができることを願って
最近、少しづつ先輩ブロガーさんから温かいコメントやメッセージをいただけるようになりました
ほんとうにありがたいです
この病気になって、かなり制限もかかるし、なにより安眠もできない精神状態の中、同じ病気と戦っているみなさんのお言葉はとても励みになります
人は1人じゃ生きていけないんだなぁ〜
これからも疑問など書き込むことがあると思いますが、教えたていただけたら幸いです
本当にありがとうございます😊