灯りと闇
まず、あっしは
「ライトアップはあまり好きではない」
なんか納得できないんだよね。
エコの観点から言えば完全に逆行しているし、
明るいのが好きならば昼間に見ればいいのである。
そして夜は暗いから夜なのである。
昔は夜の闇を恐れ楽しんでいた。
例を挙げてみよう。
『怪談』
闇を恐れ楽しむもっとも解りやすい例でしょう。
闇がなければ成立しないし暗い方が楽しめるもの。
昼間の怪談もあるけど、それは『人の心の闇』が存在するから。
『月見』
これも闇がないとね。昼間に月を見てもそんなに感動するものでもない。
まあ、挙げればまだまだあるとは思うが、このへんで。
ライトアップしなくても月の光に照らされるぐらいが丁度良いし、
風情があるというもの。
明るすぎると星も見えやしない。
みなさん、満天の星に感動したことはありませんか?
最後に確認しておきましょう。
「みなさん、少し闇を楽しんでみませんか?」
以上、ご精読感謝します。次回はいつになるか分かりませんが、その時まで。