なんと、2026年初ブログです。



気づけば今年も半分が終わっていました。
時間が過ぎるのは本当に早いものですね。

この半年、何をしていたのかというと、、、


勉強していました!



本当です(笑)



学生時代はほとんどノートを取らなかった私が、この歳になってノートを書き始め、気づけばもう4冊目になりました。

昨年、長く所属していた書壇を離れ、現代アートを本格的に学び始めました。

そこで実感したのは、これまで身につけてきた知識や技術を否定する必要はないけれど、それだけでは作品は成立しないということです。作品以前に、世界の見方や問いの立て方そのものを更新しなければならない。そんな世界でした。

最初は戸惑いましたが、それ以上に面白かった。

知らないことを知るたびに、自分の中の当たり前が少しずつ書き換えられていく。その感覚が新鮮で、学ぶことがこんなにも楽しいものだったのかと、今さらながら感じています。

一時は、もう一度大学で学び直すことも考えました。通信教育なども調べていたのですが、幸運なことに、ちょうどオンラインで体系的に学べる機会に恵まれました。

その授業も、先週ようやく前半が終了。

理解するのに時間はかかりますが、それも含めて充実した時間です。

もちろん、制作も続けています。

ドイツのアートフェアへの出品や新作制作など、表に出る機会は少なくても、手は止めていません。

そのため、しばらく個展はお休みしていますが、今は作品だけでなく、自分自身の土台をつくる時間だと考えています。



あっちが痛いこっちが痛いと言いながらも頑張ってます(また首が激痛)

学びも制作も、まだまだこれから。






先日は、ご近所のお友達が

ランチをご馳走してくれました。


プロ並みの腕前!










全く人に会わない生活なので、こうした

息抜きは有難いです。





では、またね~✋






台湾に行ってきました🇹🇼



目的はアート台北をみにいくこと。



私は出品しておりませんが、

ARTSHODO代表の山本さんの作品をみたかったから。





会場は大盛況で、エネルギッシュな熱気に包まれておりました。一目散にブースに向かうと、ひときわ目を引く山本さんの作品が!








一見コミカルにみえる大胆な作品。

しかし、そこには計算された余白や線の太さがあり、静かな緊張感を感じました。

現代アートはコンセプトが全てというけれど、私はやはり技術の裏付けのある表現こそ本当の自由を生むと感じました。





技術を極めた人があえてそれを見せないとき、 

作品に自然と品格が宿るのだと思う。 



表にでていなくても、その人の積み重ねた力や知識、経験がみえないとろで制作を支える土台となるのだろう。


うまく言葉にできないけれど、

現地まで行って本当によかった!





私もしっかり学んで考えて、これぞ私の作品だというものを生みたい。

ワクワクとさらなる混乱が脳内をうずまき、一瞬食欲が消えたけど、翌日から大好きな豆花ばかりを食べまくる旅をしてきました。






※豆花は次の記事でじっくりご紹介したい❤







そして週末は友人2名のお誕生日会でした🎉

和食でお祝い✨️






食べることと話すことに夢中で
写真は半分くらい撮りわすれ…





蟹味噌と日本酒が合う👍️👍️👍️





美味しかった🍄





こうしていても

頭の中は常に作品のことでいっぱい…







展示会のため4日間滞在した京都ですが

京都へ行く度に伺うのを楽しみにしているお店が


「洋食堂すずき」さん




洋食堂という店名ですが日本料理店で20年間
修行をされた大将が営むお店なので、主に
和食と、名物のカラッと揚がったフライがメインのお店。




定番のメニューのほか、季節や仕入れで都度変わる
メニューを毎回楽しみにしています。






まずは白ワインをいただきながら
メニューを拝見



冷製カボチャスープ🎃
甘〜いカボチャに上品な和風のお出汁が
効いたスープは濃厚なのに後味さっぱり!







季節のピクルスは、赤大根と瓜とレモンでした
国産レモンのほのかな苦味がアクセント👍️






きのこのグラタン
これ美味しかったー✨️
七味が良いアクセント👍️


この七味は、山椒が多めで凄くグラタンに合う!!
あまりに気に入ったので、どちらのお店のものか教えていただいて翌日買いに行ったら定休日でした🤣
(普通調べてから行くよね)





日本酒1杯目はメガネの可愛らしいラベルのお酒
辛口でサラッとした風味でとても気に入りました。








アジフライ(中)
衣サクサクで身はふんわり
揚げ物か?というくらい全く油っこくない!
タルタルソースは生姜とコリンキー入りで
食感も良く生姜の爽やかな風味が美味しかった。








このお酒も美味しかった👍️
飲みやすいけどしっかり輪郭が残る感じ







甘鯛と松茸の春巻き
甘鯛がふわふわで松茸の風味とベストマッチで
ございます👍️
お塩とカボスでさっぱりといたたました。







じゃーん、辛口でお願いしたら
大将が冷蔵庫から全ての辛口を出してくださいました。悩みます〜







どれ飲んだのかは忘れた…








コロッケはいつもメニューにありますが
初めていただきました
お、お、美味しい✨️
衝撃的とろとろ加減…網の上で割ると崩れますので
ご注意!
勝手に名付けるなら「飲めるコロッケ」







この日のご飯は
鶏と落花生のご飯







鶏の旨味とピーナッツの香ばしさが最高!
お味噌は万願寺とうがらしとさつまいも



お味噌も美味しかったので、翌日お味噌屋さんに買いに行ってきました。






加藤みそ

お店で使用していたのはこちらの

「天風」だそう

麹が通常の倍の料なので甘みがあります。

作るのにずいぶん手間がかかるのだとか。





今回も、どのお料理も美味しかったです。
大将の無駄のない動き、記憶力、そして、
全ての席への気遣いが素晴らしかった✨️





前回の洋食堂すずきさん記事はコチラ↓








ARTSHODO33


三鷹→岐阜に続き、今回は京都で開催でした。






「書を現代アートに」

現代アートとは…
学べば学ぶほど手がとまってしまい
全く書けずにおります。



なので今回も過去の作品になりますが、
見ていただく方々や場所がかわるわけですから
むしろ見ていただきたくて出品した作品です。



タイトル「玄々」 

 この作品は、人間の内面に潜む潜在意識の領域を抽象的に表現したものです。
私たちは日々、意識の表層で物事を判断し感情を内に抱え、かたちを整えながら生きています。しかしその奥底には、自らも気づかぬまま沈殿する想いや衝動が確かに存在します。

不可視の感情、言語化されない思考、そして、気づかれぬまま漂う情動が今ここに漂う様を表しています。 





このステートメントを考えるのが
なかなか難しいのです。

今まで、言葉にならない思いを作品にしていたので
それを言語化するというのは真逆の行為。

しかし、現代アートは
何故これを作ったかの理由が絶対に必要なわけで…



大きな課題です。






そして、他人の作品を見るということを
はじめてしています。
「人は見たものしか想像できない」
以前そんな話を耳にし
絶対そんなことはないと思いつつ、もしかして…
と考えてしまい、無意識で他人の表現が表出してしまうのでは?と怖くなり、他人の作品を見ることを避けてきました。


でも、面白いです。
自分では全く気にもとめない現象や出来事に
疑問を持ち、それがこのような表現になるのか…
と、新しい世界を見せていただいております。











極端なことを言うと、
意味のないものに意味をもたせ
価値のないものに価値をもたせる
 




まだまだ理解するには数年かかりそうですが
ものすごく思考するので楽しい世界です。








こちら↓縦のほうがが良い説!



いいねいいね、素敵だね〜
なんて言われないのが感動しました。






話がかなり変わりますが、ガキ使の
おばちゃん…
都知事に似てる説👍️











先日、お料理が天才的に上手な

ご近所のお友達宅にお招きいただきました✨️





熟成豚のサムギョプサル!!





脂身が甘くて、豚の旨味が最高






ニンニクがっつり
自家製のサムジャンで
サンチュに包んでいただきました👍️







こちらの日本酒
まるで白ワインのようで美味しかった👍️







締めは、秋刀魚の土鍋ご飯です
(うしろにかわい子ちゃん❤)








じゃーん✨️炊きたてです
今年の秋刀魚は当たり年ですね👍️








薬味たっぷりで
いただきました✨








↑こちらの土鍋オシャレでしょ✨️

我が家も同じ作家さんの土鍋を使用しています。


器のお店を営まれているので

毎回素敵な器でもてなしてくださいます。

お料理も器も盛り付けも真似したいと

思いつつ、思っているだけで…なかなか真似できませんね。


いつも心尽くしのおもてなし

有り難いです✨️


https://www.instagram.com/_oki_official_?igsh=MTZ3MXZncXVzcDlzNA==


↑器店の「熾」さん









さて、明日から京都で展示です!





 ART SHODO 33 京都


 オープニングレセプション 

9月23日(火)
17:00-19:00
(17:00から山本尚志によるトークショー。

どなたでもご参加出来ます。予約不要。展示もご覧いただけます) 



 会期
9月24日(水)〜28日(日)12:00 -18:00

 ※ただし最終日28日(日)は16:00まで 


 場所
メディアショップギャラリー

 604-8031 京都府京都市中京区大黒町44 VOXビル 1F

 電話番号 : 075-255-0783 



 オープニングトーク
9月23日(火)17:00-18:00

「現代アートの書の今後」
山本尚志(書家、アーティスト) 

 審査会
9月27日(土)12:00-

 審査員・土田祥ノ介(早稲田大学文学学術院、キュレーター)



 参加アーティスト 

AKIKO
Asumi Unahara
anco
安藤実香
池田守
いずみなつみ
胡子貴紀
大谷美游
小川稚旅
金子勇太
木村静
國廣沙織
熊谷雲炎
Keizan
岡淵静
Kofu Hijikata
サムラカズコ
更科千鶴
白砂カンナ
鈴木淳
セキマリエ
高濱渉
滝沢汀
TOKKI
中島奏
目時白珠
ヤブキタカトシ
葉。
Yoko Morishige

新人
Ukoh Watanabe
菊地爽秀
小林歩実
藤山弘之

ゲスト
南岳杲雲
山本尚志