607、『恋花』 | Sousuke's Style

607、『恋花』


もしかしてあなたかな
そんな期待があふれるの
鳴り響く電話が呼ぶ声

すごく耳がくすぐったくて
優しく撫でた小さな掌

あなたに触れた感覚が残って
香りが優しくて愛しい

探してた人を見つけた
そんな気がした
初めてあなたに会った
その日特別な感情が咲いた

別々の世界で生きてきた
二人は新しい種をまいたよ
疑うことなく募る想いを
広げたノートに描いた恋花

本当の気持ちは隠して
壊れないように抱えてる
寄り添いながら恋する

あなたが見る星が見たくて
空に話しかけた切ない夜

あなたの上に浮かぶ空はきっと
この空に続いてるのに

次はいつ会えるだろう
愛しても
そばにいられない二人
寄り添える場所は
この胸の中で

孤独のように感じるけど
同じものをあなたが見てる
窓際に咲くこの花を愛し
涙枯らさないようにするよ

一人ではない分かるけど
周りは楽しそうにいるから
いつか願いは叶うのかな
くじけるけど信じているよ


♪By Sousuke.