225、新曲!!『春色-君と僕-』
君を振り向かせたくて
必死に目立とうとしたり
君を一目見たくて
いつも通う本屋で待ってた
時々立ち読みして
隣同士になった
声もかけられなかった
気付かれないように
君を横目で見つめてた僕
この街が春色に染まる頃
僕の中には君が咲くよ
どんなときも離れなくって
この胸が高鳴る理由
僕の生きる喜びになった
まだ幼い恋心だったな
偶然立ち寄っただけの
コンビニが君のバイト先
当然通いつめた
いつしか話せるようになり
めっちゃ大事な言葉
噛んで自滅した
格好悪いアプローチを
受け取ってくれた君
ずっと見透かされてた僕
この街が春色に染まる頃
僕は君色に染まりたい
そんな浮ついた想いでいた
いつも隣に君がいて
幸せって笑い合った頃を
懐かしみ恋しくなった
満開に咲く花を
見上げて零れる涙
二人で一緒に
結んだ糸が解けて
しまった頃を今
想い出しているよ
この街が春色に染まる頃
僕等はここで出会った
そしてゆっくり恋に落ちた
旅立ちの時がきても
僕等が離れることはない
そんな風に思っていた
あの頃が幸せだったって
話す日がくる事なんて
あの瞬間まで思いもしなくて
夕陽が沈む頃に別れ
あの日散りゆく花のよう
僕等の恋が綺麗に舞う
この季節の中に
静かに落ちていった
とても美しかった