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読んだ本の紹介で!

須藤元気サンの
「神はテーブルクロス」

と、

渡辺淳一サンの
「鈍感力」


2つとも一年ぐらい前に出版された本なんだけど、もう5回ぐらいずつ読んだ本。


なんでも、本って一度読み終わったらそのままにしておく傾向が強いと思うんだけど、そうするとほとんどが3日もすると内容の90%以上は忘れちゃうらしい。笑


オレも昔はそうだったんだけど、本ってけっこうキレイなまま残ってることが多くない?


だから印象に残ったとことかはマーキングするなり書き出すなりしたほうがいいみたい。


そういった意味でオレの中でこの2冊は何回読んでも面白い!


やっぱり所どころ忘れちゃってるし…。笑


「神はテーブルクロス」は須藤サン独特のユーモアが随所にあって笑えるし、


「鈍感力」は日々生活してる上で、なるほどと思うことが多々ある!


オススメで~す!