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断捨離®トレーナー
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３月に
初めて雪国
青森に行ってきました
私は九州出身
１センチの雪の上を
歩くのも
かなりヤバイ私
なので
大雪の上を歩くことなんて
命に係わる
ということで
これまで一度も
雪が降っている場所へ
自ら出かけたことは
ありませんでしたし
そもそも
行こうと思ったことも
ありませんでした
なので
３月の青森旅行は
私にとって
超・超チャレンジ
青森で
見た景色
そこでの体験も
驚きのものばかりでした
↓酸ヶ湯温泉
その中でも
私が一番焦ったこと
それを
小池ひろみトレーナーの
話を聞いて
思い出しました
おみちゃんも
同じ体験をしていたのでした
↓
私、電車のドアを
ボタンを押して
開けるなんて
知りませんでした
青森から東京に戻る新幹線は
最終便
その新幹線に乗るには
「新青森駅」に
行かないといけません
私、「新青森駅」に行く前
青森市内ではなく
ちょっと離れた
田舎にいました
時間ギリギリに
その田舎にある駅に
着きました
ダッシュで
改札を抜け
ホームへ
セーフ
で、いざ
電車に乗ろうとしたところ
なんと
電車の扉が
閉まっていたのです
マジか
乗り遅れてしまった
雪が降っていたのに
その瞬間
冷汗が出ました
新幹線に間に合わない
半べそ状態
そこに
高校生の男の子が
来ました
でもその男の子
焦ることなく
ボタンを押したのです
ドアが開いた
私には
”開けゴマ”
手品を見ているような
神に救われた気分のような・・・
おかげで
その男の子と一緒に
電車に乗ることができ
そして無事新幹線にも
間に合い
東京に戻ることが
出来ました
あの時
あまりに冷汗が出て
ビビってしまったので
逆にすっかり
忘れておりましたが
おみちゃんも
同じ経験をしていたことが
分かって
急に思い出しました
そのおかげで
今となっては
それも良い想い出に
勝手に変換されました
電車に乗るのに
ボタンを押すなんて
考えたことが
ありませんでしたが
その土地その土地で
その土地にあった
生活があるのですね
適したモノ
適した行動
があって
私達は適した生活が営める
そして
経験も
月日が経ったり
捉え方が変わると
全く別物に変わる
あの冷や汗も
楽しい想い出に
変わっていた
あ～～
もう一度
青森に行きたい
読んだよっ！て
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ブログ‐２０１９年９月２２日～１０月２２日
ダイエットと断捨離 シリーズ（全２６）→☆☆☆
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