数学のアレ
まず京大数学についてですが、京大数学で一番難しいのは難易度が安定しないということです
例えば09年と今年を比較してもらえれば一目瞭然です
何完すればいい、何点とればいいと一概には決められません
ただ一つ言えることは、計算ミスや問題文の読み間違えは命取りです
今年は京大史上最も簡単でしたが意外と計算でこけてる人が多いと思います
僕は本番、めっちゃ簡単なのでこれは計算で差がつくな、と思い、各大問3回は計算見直しました
なので5完は確実にとれたのでそこが大きかったと思います
ちなみに無理に全完狙ってたら3完になるところでした
これは現役時の反省をよくいかせたと自分でも満足してます笑
やってきたことですが、現役時代は主に一対一対応とやさしい理系数学をやってました
特にやさしい理系数学は問題の難易度も適切で分野のバランスもよかったので重宝し、浪人時代も何度も見直してました
この2つが僕の核になったと思います
現役時の偏差値は60~65くらいでした
浪人してからは正直あまり「この問題集をやった」というものはありません
予備校のテキストで面白そうな問題だけをやる感じでした
3Cプラチカはやりましたが、京大対策という点でみると絶賛できるものではなかったです
誘導つきの問題が多いのでね
しかしそれに目を瞑るとかなり秀逸でした
やる価値は十分あります
あとは大学への数学で自分が苦手な範囲の特集の月とまとめの月はやってました
数学は演習量がかなり大切だと思うので、大学への数学はちょうどいい教材でした
個人的に数学で大切だと思ってるのは「どうしてその解法を使ったのかor使うのか」を理解するということです
これを常に頭に置いておくといいと思います
問題のポイントやなぜ間違えたのかをノートにまとめたりすると模試や本番の前に見直せて便利です
そういうのが面倒な人は、問題の上に大きくポイントを書いておくのがおすすめです
特に大学への数学ですると毎日目につくので自然と頭に入ります
浪人してからは偏差値はだいたい70ちょっとで、いい時は90近くまでいくようになりました
核となる問題集を1、2つやって、後はひたすら演習を積んで考える訓練をするのがベストだと思ってます
ちなみに自分の周りで数学ができる人はやはり大学への数学の愛読者だった気はします笑
次は英語
東日本大震災
予想を遥かに上回るひどさですね
街がなくなるなんて想像もできません
一人でも多くの人が助かることを望むばかりです
要望があったので今までやってきたことをまとめます
それと京大の問題についても
ちなみにここでの偏差値は京大模試での偏差値です
まずは国語から
京大は1と2が評論文、3が古文で構成されてます
試験時間は90分で、古文は15~20分以内には終わらせないと現代文の記述量が多いので時間切れになる可能性が高いです
あと07年から工学部でも国語が実施されましたがそれ以降、国語の難易度が急激に下がってます
特に古文はかなり簡単になったので07年以降だけやればいいと思います
現役時は学校でもらった古文単語帳以外何もしてませんでした
偏差値は50前後
秋以降、現代文は「現代文と格闘する」という問題集の評論文だけと単語帳をやりました
センター対策は全くやってません
その後は過去問を07~09年をやりました
去年の本番は緊張でテクニック的なものを忘れてしまったので、やけになって普通に読書するように読みました
これが功を奏したのか6割近くとれました
浪人してからも国語は基本的に勉強してません
極たまに単語帳を見たり文法を確認したりするくらいでした
予備校の授業も全く出てません笑
どうも国語の授業を受けてるとムズムズして気持ちが悪いんですよね笑
本番で普通に読めば大丈夫だとわかったので模試でもそのスタンスでいきました
偏差値は60~70ででした
…役に立たない話になってしまった笑
とりあえず国語はそこまで時間かける必要がないです
ただし古文は簡単なので、古文単語と文法を一通り完璧にしておくべきです
意外と基本を疎かにしてる人は多いので、それだけでも差がつきます
現代文に関しては京大の過去問だけでいいでしょう
ただ現代文が苦手な人は現代文単語を知らない場合が多いと思うので、一度単語帳をやることを薦めます
後は解答の書き方を過去問で学びました
例えば「AとBの違いを説明せよ」なら「Aは~だがBは~である」とかです
これを応用して
「『AとBは似て非なるものである』とあるがどういうことか説明せよ」
というのが出たら
「~という点で同じだがAは~でBは~である」
と答えるのかなと予想できます
こんなもんでしょうか
わかり難くてすみません
次は数学です
受験結果
早稲田理工○
慶應理工 ○
京大理学部○
センター806/900
今年は更新を控えて模試もさらせない成績だったのでアレでしたがなんとか受かってました
ありがとうございました
これからにょさんのような人になれるよう頑張っていきます
