雑誌なので手放しというほどでもないです。
資源回収行きです。
古本屋さんでも買い取ってくれませんし。
右上に小さく
「一生読み返せる保存版」
とありますが、
一生この号を読み返す人いないと思います。
ノリで買いました。
ここでいう「わがまま」とは
自分を抑えるなという意味です。
念のため。
わがままに生きている私には
必要はありませんでしたが、
共感できました。
周りを見ても
人に合わせて幸せになった人も
成功した人も見たことありません。
50過ぎたらわがままに生きよう。